Perlプログラミングの実用例として、Webサイトで動く問い合わせフォームを作ってみましょう。作りながら、基礎的な事項をもう一度詳しくさらって行きます。

早速始めましょう。

フォーム作成の流れは以下の通りです。今回はステップ1の「設計」を考えます。

ステップ1: 設計 - 何をしたいかはっきりさせる
ステップ2: プログラムの骨格作り
ステップ3: セッション管理
ステップ4: 入力チェック
ステップ5: 単体テスト
ステップ6: メール送信
ステップ7: 最終テスト

問い合わせフォーム作成のステップ1 設計

「設計」と言っても難しく考える必要はありません。設計の基本は「何のために、このフォームを作るのかな?」と考える事です。フォームの動作の流れは入力から始まってメール送信までですが、システム設計の時には逆に、「受け取った情報をどのように使うのか?」という点から考えて、最後に必要な入力項目などを決めます。
問い合わせフォーム設計のステップ

問い合わせフォーム設計のステップ


では、順番に考えていきましょう。

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