布団を丸洗いしてクリーニング代を節約!

布団が汚れて洗いたい場合、クリーニングを頼むと金額も高いものですよね。今回はコインランドリーをうまく使うことで、クリーニング代を節約する方法を考えてみました。

以前、娘が敷布団を汚してしまいました。そのときは梅雨真っ只中なので当然外は大雨。汚れたダブルの敷布団をどうするか、以下の3択で迷いました。

  1. クリーニング:3000~5000円はかかる上に日数も必要
  2. 買い替え:安価な布団はたくさん売っているが、捨てる手間もかかる
  3. コインランドリー:ダブルの敷布団が本当に洗えるのか疑問。傷みも心配

いろいろと悩みましたが、コインランドリーで布団が丸洗いできるならラッキー!と思って初挑戦してみました。

薄手の掛け布団や毛布は洗濯したことがあっても、敷布団は初めての経験。しかもダブルです。こんな大きなものが入るのかと心配でしたが、意外とすっぽり簡単に入りました。ちなみにコインランドリーの容量は、20キログラムでは我が家のダブルの敷布団は入らず、30キログラムのタイプにはすっぽりと収めることができました。

洗濯料金は、1100円+乾燥料金600円(約40分)=合計1700円。これはかなりお得だなと感じました。しかも丸洗いなので気持ちがいい!シングルで化繊の敷布団なら乾燥時間はもっと短くて済むと思います。

コインランドリーで布団を洗う際のやり方と注意点を解説

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布団は丸めて縛っておくと、形が崩れにくい

ただし、コインランドリーを使用するうえでの注意点もあります。
  • キルティングのない布団は中身がバラバラになるので使用できません
  • 素材が綿や毛100%素材のものは使用できません
  • 布団の取扱い表示、コインランドリーでの注意書きに沿って利用する
  • 中身を偏りをなくすため、必ず布団をロール状に丸めて、さらに2~3カ所ひもで縛っておく
今回洗った敷布団はもう10年以上使っているものだったので、買い替えることも覚悟でのコインランドリー初挑戦でした。しかし、意外と簡単に、しかも格安で丸洗いできてよかったです。

毛布や夏用の掛け布団は、自宅の洗濯機でも十分洗えますが、大物はコインランドリーを利用して洗えば、家計にも優しいですね。高級な布団だと、コインランドリーで洗ったら傷むのではという不安もあると思います。その場合はクリーニングを利用したほうが無難でしょう。

小さな子どものいる家族には特に便利なコインランドリー

コインランドリーは、冬や季節の変わりめにこたつ布団やカーペットを洗うのにも役立っています。子どもが小さいと食べこぼし等でこたつやカーペットは不潔になりがちですが、定期的に丸洗いできるので便利です。コインランドリーを利用するようになってからは、子どもたちが食べこぼしをしても「洗えば済む」と思えるようになり、精神的にも楽になりました。

これらのものを洗うのに、以前はクリーニングを利用していましたが、コインランドリーだとそれぞれ1500円程度で済みます。毎日利用するものほど、1~2時間で洗濯が完了するのもありがたいなと感じます。

梅雨時期に増えやすいというダニの駆除にもなり、「布団を洗う」というきっかけをくれた娘にむしろ感謝しています。おかげさまで 家計も布団もすっきりきれいに暮らせる術をまた一つ、身に付けることができました。

コインランドリー使用にも、注意が必要なものとは?

昔からある、キルティングされていない真綿の敷布団は、コインランドリーでは使用できません。縮んだり、中身がバラバラになったり、古い物は表面の生地が破けたりするケースがあります。

一般的に「打ち直し」に適する布団はコインランドリーには適しません。
「打ち直し」とは?長年使用して硬くなったお布団を機械で解きほぐしゴミ・塵などを取り除き、弾力を回復させることでふっくらとよみがえらせという方法です。この種の布団は避けたほうがいいでしょう。


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