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アナンタラ・バンコク・リバーサイド…タイ(画像)(10ページ目)

高岡 朋子

執筆者：高岡 朋子

アジアのホテルガイド

「紅花」のシェフはエンターテイナー揃い。こちらのシェフは手品も上手！

「紅花」のシェフはエンターテイナー揃い。こちらのシェフは手品も上手！途中、ゲストが参加するシーンもある

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川を渡れば商業の中心地、シーロムエリア。リゾートまではスカイトレイン駅「サパーンタクシン」から無料シャトルボートでアクセスできます
客室は全室ベランダ付き。リバービューの部屋が人気
有名なディナークルーズ船「マノーラ号」が停泊する桟橋
ジュニア・プレミア・スイートのキングサイズベッドタイプ
アナンタラ・プレミア・スイートのリビング部分
改装済みのゴージャスなバスルーム。各カテゴリーともほぼ共通デザイン
「アナンタラスパ」のカップルルーム。室内にバズタブ、外にはタイマッサージ専用サラ（東屋）がある
夕刻、松明に火が灯る頃、プールサイドではタイ舞踊が始まる
マリオット時代から変わらぬトロピカルガーデンの姿。大トカゲに遭遇することもある
「紅花」のシェフはエンターテイナー揃い。こちらのシェフは手品も上手！
アットホームな雰囲気の「BRIO」では、カルツォーネやかぼちゃのトルティーニがお勧め
チョコレートの他、店内にはビンに入ったクッキーやキャンディーがズラリ、居るだけでハッピーな気分に

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まるでモデルハウスのような住宅風のゲストルーム。そのほとんどが水上ヴィラで、 広さは２００平米からと広々。内装はアットホームで居心地の良さも抜群
ビーチ沿いにある大きなインフィニティプールはいつもゲストで賑わっています
スクンビット・ソイ３１を入ると中ほどに に現れるクラシカルな外観が目印
早朝、海にそびえる隆起岩を眺める。現実感がなく、この世の果てまで来てしまったかと錯覚するほど美しい
リゾートに到着し、小さな門をくぐってレセプションに通されると、目の前に岬を一望する絶景が現れる！
ミーティングルームではちょっとしたセミナーやプライベートパーティなども可能