春のスーツデビュー前にチェックしたいスーツマナー

レディーススーツの選び方

新社会人だけでなく、大人の女性も知っておきたいレディーススーツの選び方。スーツブランドNEWYORKERのアイテムで学んでいきましょう。

社会人デビューする人に限らず、スーツを新調する人が多いのがこの季節。一度購入したら数年は着るものですし、ビジネスの場面でもここぞというときに身につけるものですから、失敗のない買い物がしたいですよね。

スーツは他のアイテムに比べてオフィシャルな側面が強く、着こなすには様々な決まり事やルール、上手に着るためのコツがあります。知っているのと知らないのとでは着用時の印象も大違い! でも今さら聞けない「レディーススーツの選び方」の基本を、改めておさらいしておきましょう。

【Contents】
1:スーツのジャケットの正しい選び方
2:スーツのボトムの正しい選び方
3:スーツは素材で使い分ければワンランク上の着こなしに

スーツのジャケットの正しい選び方

レディーススーツの選び方

ジャケット4万6440円、シャツ参考商品、スカート1万9440円、ネックレス1万260円、スカーフ9180円、バッグ3万6720円、シューズ参考商品(以上すべてNEWYORKER)


どんなに質の良いジャケットでも、自分のサイズに合っていなければ台無し。かっちりしたアイテムは何よりもサイズ感を重視したアイテム選びがマストです。

スーツのジャケットでまず合わせるべきは、肩幅。最近はコンパクトなシルエットのスーツが多いため、自分の肩幅より小さい肩幅のジャケットを選んでしまっている人が目立ちます。肩幅が合わないと見た目に美しくないだけでなく、型崩れにもつながりますので注意しましょう。

もし他のパーツのサイズが合わないようでも、肩幅以外のパーツはお直しが効くことも多いので、まずは肩幅優先でサイズ選びを。

ウエストは、ボタンを締めたときに手のひらを差し入れられるくらいの余裕は持ちましょう。ここもあまりにぴったりなサイズを選ぶと、どこかに余計な引っ張りジワが入ってしまいがちです。また、ウエストのくびれが美しく見えているかどうか、後ろ姿のチェックもお忘れなく。

着丈はヒップの一番高い位置くらいのものを選ぶと、いろいろなボトムに合わせやすく便利です。もしデスクワークが多い職種なら、袖丈は手首の付け根くらいのものを選んで、長袖シャツをそこから1~1.5cm覗かせるようにすると、ジャケットの袖口がデスクと擦れ合って傷むのを防ぐことが出来ます。外回りが多いなら親指の付け根から1~2cm上になるくらいの長い袖丈のものでもOK。袖口のボタンが開けられる「本切羽」タイプを選べば、袖を折返すアレンジも楽しめます。

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