庭をパーツ分けしてみた。
1、外周工事 ＞ 敷地の輪郭をはっきりとさせるための庭の部品、ブロック塀やフェンス等。
2、駐車場 ＞ ただ車をとめておくだけの場所にはさせない。
3、駐輪場 ＞ 駐輪場を超え、誰もが「素敵」とつぶやくような場所をつくる。
4、立水栓＆ウォータリングシステム ＞ もう庭の定番、立水栓！お家を明け気味の方には自動冠水機がお勧め。
5、多機能門柱 ＞ メールボックスやインターフォン、家庭と社会を結ぶ窓口。
6、ウェルカムガーデン ＞ お客様を始めてお迎えする場所。気持ちよくお迎えいたしましょう。
7、アプローチ ＞ 室内と外とを結ぶ架け橋
8、主庭 ＞ 様々な手法で個性の追求を！
9、テラス.デッキ ＞ メインガーデンに最適のパーツ。フランス語で高台を意味するテラスに、癒しの空間を造ろう。
10、ウッドフェンス ＞ 立体的に空間を使う魔法のパーツ。
ウッドフェンスにはかわいい雑貨を飾り、その足元にはかわいい花々が咲いている。
11、アウトドアリビング ＞ アウトドアリビングと言う考え方。リビングを広く、リビングに青空を。
12、奥庭 ＞ 日本庭園では奥の院、落ち着いた雰囲気で造るといいかも？シェードガーデンになる事が多い。
13、中庭 ＞ 緑のコートヤード、逆にアート的要素のある硬いイメージのパティオ等、三方以上囲まれたお庭。
14、ウッドデッキ ＞ 清水の舞台等、日本でも太古の昔から愛されてきたガーデンパーツ。
15、パーゴラ ＞ 暑い夏には涼しさを秋には収穫をもたらす。
16、園路 ＞ お庭の大事な動線でもあり、素敵な見せ場にもなりえる。
17、物置小屋 ＞ 意外と必需品、ただの物置ではつまらない！
18、ストックヤード ＞ お客様に見せたくない物はとりあえずここへ。
19、フォーカルポイント ＞ フォーカルとは焦点を意味する。目線が釘付けになるような見せ場を造ろう。
これからの記事で、パーツごとに説明していきます。お楽しみに。
