美しいオランダ・ルネッサンス様式のローゼンボー離宮

ローゼンボー離宮

ローゼンボー離宮

ローゼンボー離宮は、コペンハーゲンの中心部にある小さな城で、ローゼンボー城とも呼ばれています。オランダ・ルネッサンス様式の建物は、1634年に完成しました。現在は、デンマークの国有財産になっています。

コペンハーゲン市庁舎やストロイエを観光したら、ちょっと足をのばしてローゼンボー離宮を訪ねてみましょう。広大なローゼンボー公園の中に建つ、背の高い城がローゼンボー離宮です。

クリスチャン4世王が夏の離宮として造営したローゼンボー離宮は、1605年に建設が始められ、1634年に完成しました。当時のデンマークの建造物としては典型的な、オランダ・ルネッサンス様式を採用しています。この建物でクリスチャン4世は、絶世の美女と言われたキアステン・ムンクと熱烈な愛の日々を送ったようです。

城の中は、現在、王室コレクションを展示する博物館として開放されています。クリスチャン4世のころの大理石張りの豪華な居間や、歴代のデンマーク王たちが所有した財宝や芸術品、刀剣などが展示されています。中でもクリスチャン4世と5世の戴冠式に使用されたという黄金の王冠は必見ですよ。

■Rosenborg Slot(ローゼンボー離宮)
・住所:Oster Voldgade 4A
・営業時間:
【1~4月】火~日曜:11:00~16:00
【5~10月】毎日:10:00~16:00
【11月~12月21日】火~日曜:11:00~16:00
【12月27日~30日】毎日:11:00~16:00
・定休日:1~4月、11月1日~12月21日(月)、12月22日~26日
・公式HP:http://dkks.dk/

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