更新で保険料がアップするとやりくりが大変に!

加入している保険は更新型かどうか確認しましょう

加入している保険は更新型かどうか確認しましょう

生命保険には、主契約(終身保険、積立金など)に死亡保障(定期保険、収入保障保険など)と医療保障の特約を付けたタイプがあります。

このタイプは、主契約の保障は終身(一生涯にわたって保障が続くこと)でも、特約は一定期間(10年が多い)ごとに、一定年齢(死亡保障のための特約は60歳・65歳までなど、医療保障の特約は80歳・終身)まで更新していくことから「更新型」と呼びます。この更新型の保険に加入している人が多いと思われます。

更新とは、どのような健康状態であっても、同じ保障を一定年齢まで継続できる制度です。保険加入中に病気にかかったことがあって、入院給付金などを受けったことがあっても、現在、病気の治療中・入院中でも保障を継続できるメリットがあります。しかし、更新後の保険料は更新時の年齢と保険料率で再計算されるため、今の保険料よりもアップします。更新は契約者から申し出がない限り自動的に行われるので、ある日、保険料の口座引き落とし額が増えて、更新されたことを知る人もいます。

更新は子どもの教育資金がかかり出すなど、出費を抑えにくい時期と重なることが多く、将来のやりくりを大変にする可能性があります。また、長期でマネープランを考える際、固定費のひとつである保険料が途中でアップすることはできるだけ避けたいもの。ですから、更新型に加入している人は、更新間近の人はもちろん、更新にまだ時間がある人も見直しをしましょう。

>>見直し方は次のページで解説します。