違反商品の申告をする
申告は1商品につき1回です。腹が立つので何回も申告をしても、「すでにご申告いただいています。ありがとうございました。」という表示が出てきます。また、申告件数とその概要が掲載されるのは、評価の高いユーザのみです。逆に、自分が評価ポイントが高いユーザにあたるかどうかは、違反申告をしてみるとわかります。申告後表示される画面は、評価ポイントにかかわらず同じですが、評価ポイントページに戻ってみると、評価ポイントの高いユーザの場合は、申告件数が増えています。低いユーザの場合は、申告件数が増えていません。
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違反商品の申告をする際は、ガイドラインなどに照らし合わせ、十分検討したうえで申告するようにしましょう。
申告されてしまったら
自分の出品が違反商品として申告されてしまった時は、ガイドラインと照らし合わせて、違反していないか、違法ではないか、を確認しましょう。思いこみで、うっかりガイドライン違反や違法な出品をしているかもしれません。また、商品説明が不足なため、誤解を招いているかもしれません。疑わしいことがないかどうか、もう一度出品を確認しましょう。ただし、前述もしましたが、違反商品の申告は、あくまでユーザの判断で申告されるものです。まったくの誤解や、申告したユーザの思い違いということもあり得ます。必要以上にガッカリしたり、憤らず、まずは商品説明文などを確認するところから始めて下さい。