「Ivy Bridge」だけのさらなる機能とは

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専用のユニットを内蔵することにより、動画エンコードも高速化している。

「Ivy Bridge」で強化されたグラフィックス機能はゲーム以外でも効果を発揮することができます。

たとえば、動画エンコード。ビデオカメラで撮影した動画ファイルをiPhone用などに変換する場合、「Ivy Bridge」の新しいクイック・シンク・ビデオ機能で(対応アプリが必要)、従来CPUの半分の速度で変換することができるのです。


「Ivy Bridge」の見分け方

では各パソコンが搭載しているCPUの見分け方を紹介しましょう。カタログや各メーカーのサイトには、パソコンのスペックがまとめられています。そこでCPUの欄に「第3世代」と書いてあれば、それは間違いなく「Ivy Bridge」です。

そのような記載がなかった場合は、CPUの型番をチェックしてみましょう。「Core i5-3107TU」のように、型番の4桁の数字の先頭が「3」の場合、そのCPUは「Ivy Bridge」です。ちなみに「2」の場合は第2世代の「Sandy Bridge」に、3桁の場合は第1世代の「Nehalem」となります。

ゲームをするしないにかかわらず、これからパソコンを購入するなら、「Ivy Bridge」のCore iシリーズを搭載したモデルを選ぶのがベストだといえるでしょう。


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