トラブルのない取引を

落札されたら、次は配送です。無事にトラブルなく、落札者に届けたいですね。「手渡し」という取引もありますが、たいていは「郵便」や「宅配便」という配送方法を選択します。自分の手から離れて、商品が送られるわけですから、できるだけ途中の配送事故のないように、梱包準備をしましょう。
 

【基本1】壊れ物はできるだけ箱にいれ、詰め物をしよう

ダンボール 壊れそうなものや、高価なものは箱にいれ、詰め物をします。

デジタル製品など購入したときの箱がある場合は、その箱を利用しますが、箱がない場合は、何か空き箱を用意します。大きめの箱を切って、作ってもOK。

箱や詰め物は、届いた荷物などに使われていたものをリサイクルできるとよいのですが、ない場合はスーパーなどに置いてある「ご自由にお持ちください」などでも、段ボールを調達できます。

手元にない場合は100円ショップなどを利用しましょう。100円ショップでは、CD用発送用の小さな梱包用封筒や、ラッピングに向いている詰め物も売ってます。

さらに箱の中で商品が動かないように詰め物をします。

詰め物も、他の荷物で使われていたものを利用できれば利用します。私は大きい緩衝材(ぷちぷち)などをとっておき、必要に応じてカットして使っています。緩衝材(ぷちぷち)は、商品をくるむだけでなく、丸めて詰め物としても使えます。商品によっては新聞紙や広告を丸めてもOK。英字新聞だと、ちょっと素敵な感じになります。

【ちょっと注意!】箱の再利用、においや汚れは大丈夫?

箱の再利用や、ダンボールなどでの作成の場合は、もともと利用していた商品の、においや汚れに充分注意して! 丁寧にしたつもりが逆効果になりかねません。クッキーの箱に丁寧に梱包されていた、アクセサリー。開けたとたんにクッキーの香りがプ~ンと。こういうおまけはちょっと困ります。

【基本2】雨、湿気対策にビニールを

ビニール袋 配送途中で雨が降ることもありますし、地域によってはこちらは晴れていても雪が降っているかもしれません。どんなに丁寧に梱包していても、箱や袋だけでは、商品が濡れてしまうことがあります。

お洋服なら、例えば

  1. 紙に包む → 袋 → ビニール袋 → 配送用の袋または箱
  2. 紙に包む → ビニール袋 → 配送用の袋または箱
  3. ビニール袋 → 袋 → 配送用の袋または箱
  4. 紙に包む → 袋 → 配送用の袋または箱→ ビニール袋
というように、、どこかでビニールを使用しましょう。梅雨時などは、2回ビニールを使ってもヨシ。「箱だから安心」ということはありません。箱がぬれているだけで嫌な気持ちがすることもありますので、箱にもビニールをかけましょう。中身がぬれてしまうのは最悪ですから、できるだけ防御しておきたいですね。

【ちょっと注意!】ゴミ袋はイヤ

大きいビニールがなくて困っているとき「あっちょうどいい大きさ!」と使いたくなるのが、ゴミ袋。どうしてもよい大きさの物がないとき、使いたくなるのは気持ち的にはわかるのですが、「ごみ袋」と書いてあるビニール袋はやめておいたほうが無難。同じゴミ袋でも、できれば透明感のある「ごみ袋」と書いてないものを選びましょう。

【基本3】ちょっとしたラッピングやカード

ラッピング どうせなら、キレイにお届けしたいですね。負担にならない程度にキレイにラッピングしてみましょう。私のおすすめは、柄や模様のついているテープです。

ガムテープや紙テープは梱包には欠かせませんが、あの茶色は味気ない!と思うときは、ちょっと可愛いものや白の紙テープを用意しておきましょう。

可愛いものがたくさん売ってます。無地のテープより、ちょっと値段が高いですが、そんなに使うものでもないので、一度買えば、結構長く使えます。つまらない袋でも、可愛いクマ柄のテープがあれば、可愛く変身できます。

シンプルが好きという場合は、白の紙テープを一つ用意して。茶色のものよりもすっきりキレイに見えます。感謝の気持ちを書いた、簡単なカードもよいですが、押しつけがましくならないように。

使い方、メンテナンス方法などがわかりにくいときは、その内容をまとめて同梱すると喜ばれます。

【ちょっと注意!】過剰包装はやめましょう

過剰なラッピングは重量が増して、定形外の場合は嫌がられます。丁寧に事故のないように梱包するのはいいですが、不必要に過剰な包装にはならないようにしましょう。また意味もなく大きい箱で送らずコンパクトにまとめます。

不要に大きい箱で送ると、「箱が大きくなる」→「送料が余分にかかっているのではないか」と、連想されてしまいます。