活動量計の選び方、4つのポイント

活動量計は、胸に着けるタイプやポケットに入れるタイプなど様々

活動量計は、胸に着けるタイプやポケットに入れるタイプなど様々

一口に活動量計といっても、日常の軽い動作ベースのもの、ヨガやエクササイズなどの運動時にも消費カロリーをカウントしてくれるもの、1時間ごとに身体活動の変化をグラフ表示してくれるものなどさまざま。毎日の活動状況を思い描いてみると、製品選びがしやすくなるでしょう。以下のポイントをチェックしてダイエットや健康管理に役立ててください。


■計る範囲はどこまで?
歩く、デスクワークをする、掃除、洗濯、料理…日常のさまざまな活動による体の動きをチェックして消費カロリーを表示する活動量計ですが、スポーツやジョギング、エクササイズなどの激しい動きには対応しない機種もあります。自分の毎日の行動に即した機種を選ぶことがポイントです。スポーツ時の消費カロリーも表示するタイプは汗や雨にも強い防水・防滴仕様になっているものが多いのも特徴。日頃、積極的に体を動かしている人は、こうしたタイプを選ぶとよいでしょう。

■どこに装着する?
各社とも3次元の動きを計測する仕組みは同じですが、その計算式は独自のものを採用しているため、装着の場所が違います。「胸に着ける(マグネットやネックレスタイプ)」「腰に着ける」「ポケットに入れる」など、装着方法が違うので、いつも身につけやすいものを選ぶのもポイントになります。

■データ表示や管理はどうなっている?
機種によって、24時間の活動量を1時間単位で棒グラフ表示するものなど、表示の仕方もデータを保存しておける期間も異なります。あまり多機能・高機能なものを選んでしまうと、慣れるまで操作が難しく感じられたり、自分が知りたいデータを見るのに時間がかかったりしてしまうことも。継続してデータをチェックしていきたいのか、1日単位で自分の活動量を振り返りたいのかなど、使い方によっても選ぶ機種が違ってくるでしょう。

■モチベーションアップの機能は?
ダイエットや継続した運動のためには、モチベーションをアップさせてくれるごほうび機能があるとうれしいもの。「どんながんばりをすると、どんなごほうびが表示されるのか」が自分に合っているかどうかは長続きのポイントにもなるので、ぜひチェックしてみて。
 


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。