妊娠・出産特集/子どもの名前・名づけ

先輩パパ・ママに聞きました! 名付けのお悩みベスト5(3ページ目)

大切なベビーのお名前が誕生するまでに、パパ・ママが悩みがちなポイントとは?チビタス読者の名付けハプニングをお届けします!

執筆者:All About 編集部

第3位 よい漢字や字画がどうしても見つからない!

気になりだすときりがない!とわかってはいても、漢字にはこだわりたい。意味から響き、字画まで、すべてを兼ね備えた文字を探そうとすると、どんどん候補が消えていく…そんな経験をしたパパ・ママも多いようです。

気に入った漢字、一生懸命探したけれど…

  • 「たいが」という名前で字画の良いものを探したが、よい字が見つからなかった。(30代・女性)
  • 「ひなの」。良い漢字がなかった。(30代・女性)
  • 「瑠」という漢字でなにかと考えたけれど、考えただけで先に進めず、やめてしまった。(30代・女性)
  • 「ゆうと」「ゆうま」。当て字にならず、字画の良い漢字がなかったためやめました。(30代・女性)
  • 「来実(くるみ)」。市役所に出生届けを出すまで決まっていたが、漢字がいまいちだったので、急遽別の名前になった。(30代・女性)
  • 「りひと」。いろいろな漢字を当ててみたが、画数がどうしてもよくなかった。(30代・女性)
  • 「遼」の字を使用したかったが、苗字に対して画数が多すぎて書きにくいため使用を断念した。(30代・女性)

字画のほかにも、気になることが…

  • 「ひまり」。響きがよかったが、ひらがなは一般的ではないので断念。漢字はむずかしくなってしまうため。(20代・女性)
  • 「夏乃(かの)」。「かの」なのか「なつの」なのか、読み方がわかりづらいと思ったので。(40代・女性)
  • 「美桜(みお)」。漢字、響きとも好きだが、発音がしづらいので断念。(30代・女性)
  • 「帆乃里」。上の子と調和しなかった。のんびりした印象をうけるため。(30代・女性)
  • 「ひかり」「あかり」。良い画数がみつからなかったのと、あだ名がつけにくそうだったので却下。でも後々、友達の子供で2人もその名前がありました。(30代・女性)

第2位 イメージの捉え方で、意見が分かれて… >>
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