第3位 よい漢字や字画がどうしても見つからない!
気になりだすときりがない!とわかってはいても、漢字にはこだわりたい。意味から響き、字画まで、すべてを兼ね備えた文字を探そうとすると、どんどん候補が消えていく…そんな経験をしたパパ・ママも多いようです。気に入った漢字、一生懸命探したけれど…
- 「たいが」という名前で字画の良いものを探したが、よい字が見つからなかった。(30代・女性)
- 「ひなの」。良い漢字がなかった。(30代・女性)
- 「瑠」という漢字でなにかと考えたけれど、考えただけで先に進めず、やめてしまった。(30代・女性)
- 「ゆうと」「ゆうま」。当て字にならず、字画の良い漢字がなかったためやめました。(30代・女性)
- 「来実(くるみ)」。市役所に出生届けを出すまで決まっていたが、漢字がいまいちだったので、急遽別の名前になった。(30代・女性)
- 「りひと」。いろいろな漢字を当ててみたが、画数がどうしてもよくなかった。(30代・女性)
- 「遼」の字を使用したかったが、苗字に対して画数が多すぎて書きにくいため使用を断念した。(30代・女性)
字画のほかにも、気になることが…
- 「ひまり」。響きがよかったが、ひらがなは一般的ではないので断念。漢字はむずかしくなってしまうため。(20代・女性)
- 「夏乃(かの)」。「かの」なのか「なつの」なのか、読み方がわかりづらいと思ったので。(40代・女性)
- 「美桜(みお)」。漢字、響きとも好きだが、発音がしづらいので断念。(30代・女性)
- 「帆乃里」。上の子と調和しなかった。のんびりした印象をうけるため。(30代・女性)
- 「ひかり」「あかり」。良い画数がみつからなかったのと、あだ名がつけにくそうだったので却下。でも後々、友達の子供で2人もその名前がありました。(30代・女性)
第2位 イメージの捉え方で、意見が分かれて… >>