第4位 苗字とのバランスがいまひとつ
この文字や名前はすごくいいけれど、こんな時に不便はないかしら?ずっと、そして毎日使っていくものだから、いろいろな角度から不具合がないかをじっくり考慮した結果…。苗字との相性なども、ひとつのカギとなっているようです。バランスや語呂がいまいち…?
- 予定日が3月だったので「弥生(やよい)」を採用。父が考えていたのは「雛(ひな)」でしたが、苗字とのバランスなどを考えて選びませんでした。(30代・女性)
- 「なお」「かなめ」「りこ」などつけたかったが、苗字とのバランスが悪く、字の組み合わせが良くなかった。あと、意味のある名前をつけたかったので。(40代・女性)
- 「わかば」。姓が「河合」なので「かわいわかば」となり語呂が悪い。「いぶき」。こちらは「かわいいぶき」となり「い」が重なるのでバランスが悪い。(30代・女性)
- 具体的にはなかったが、苗字が漢字3文字なので、名はひらがな・漢字共に表記2字にこだわった。(30代・女性)
- 「和樹(かずき)」という名前がいいと思ったが、苗字が脇田なので、「わきたわき」とも読めてしまうのでやめた。(20代・女性)
字画が悪くてあきらめた
- 「虎太朗」。名前の響きが好きだったが、字画があわなかった。(30代・女性)
- 「ほのか」もよかったが画数がいいのがなかった。(20代・女性)
- 名前の一文字に「陽」という漢字を使いたかったけれど、苗字と合わせるとどの名前も字画的に良くなかったので諦めた。(20代・女性)
- 「ゆう」という響きで、「優・悠・結」などの漢字を使いたかったが、姓名判断で画数的に合わなかったためあきらめた。特に「悠」の字は、天皇家の影響で人気とのことで、昔から好きな字だったけど、断念した。(20代・女性)
- 主人は「あおい」という名前が付けたかったのですが、字画がよくなかったため却下になりました。(20代・女性)
- 「千里」「美里」など、里がつく名前を考えていたが、姓名判断や字画診断などであまり良い結果が出なかった為、別の名前にしました。(40代・男性)
- やさしいという意味で「優」という文字を使いたかったが、どの姓名判断を見ても字画が悪いと出てしまったので使わなかった。(20代・女性)
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