国内向け機能とサービス、低価格スマホで大きな違い

基本機能では、大きな差がなくなったAndroidスマートフォンとiPhioneですが、国内向け機能やサービスにはまだ差があります。
  • ワンセグ/フルセグ放送の視聴と録画
  • 電子決済(FeliCa)対応
  • 防水・防塵対応
ワンセグ・おサイフ・赤外線・防水も搭載するREGZA Phone

ワンセグ・おサイフ・赤外線・防水も搭載するREGZA Phone



一方のiPhoneでは、グローバル仕様なので、日本国内向けサービスは、ほぼ使えません。国内向けサービスを利用したい場合は、Androidスマートフォンを選びましょう。


価格の安い機種を選べるAndroid

Androidスマートフォンも、iPhoneも、本体価格は8~10万円近くなっています。しかし、Androidスマートフォンには、格安スマートフォンと言われる、1万円前後~3万円前後で購入できおる機種があります。
格安SIMと組み合わせられるほか、格安なSIMフリースマートフォンと格安通信プランをセットにした販売も増えてきています。

iOSも本体価格の安いiPodがありますが、Wi-Fi対応なのでモバイル通信は利用できません。
3万円前後で購入できるZenFone5

3万円前後で購入できるZenFone5


国内での便利なサービス、低価格な機種が選びたいという方は、Androidスマートフォンのほうが選択肢があります。


逆転した?アプリ事情

アプリは、iPhoneの方が有利と言われ続けてきましたが、最近では、メジャーなアプリは、どちらも対応しています。また、最近では、多機能なアプリはAndroidの方が多く提供されるケースも少なくありません。

これは、OSシステムへの自由度の差が影響している面もあるのかもしれません。
ただ、iPhoneも、iOS8から、システムへのアクセスを緩和したことで、文字入力やカメラ機能で、多機能なアプリが増えてきています。


今後は、さらに差が少なくなっていく?

Androidスマートフォンと、iPhioneは、お互いの便利な機能を、それぞれ取り入れて機能や使い勝手を向上させています。今後、更に、機能や使い勝手という面での差は小さくなると予想されます。

そうなると、AndroidとiPhoneの選択は、サービス、デザイン、そして価格が大きな選択ポイントとなっていきそうです。


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※機種やOSのバージョンによって画面表示、操作方法が異なる可能性があります。