■41・Team TAISAN CINECITTA
「RQ-STAR41フェラーリイメージガール」の四人は、昨年に比べ劇的に艶っぽくなった上條かすみちゃん以外、全て新人レースクイーン。高田亜鈴ちゃんはイベントなどで何度か取材していたので、どこかしらでレースクイーンの経験があるのかと思いきや、新人さんでした。そんなメンバー四人中、二人のグラビアが現在配信中。貴重なハイレグと競泳水着姿は必見です!
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■100・TEAM KUNIMITSU
姉妹レースクイーンということで、発表当初から話題となった「レイブリックレースクイーン」の田中優夏ちゃん(姉)と、せいらちゃん(妹)。なんか回を重ねるたび、今まで以上に顔が似て来ているように感じられるのですが、そう思うのは私だけでしょうか・・・?
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■12・TEAM IMPUL
毎年、新人レースクイーンのみを採用することで知られる「カルソニック」。以前はスラリとしたモデル体型の娘が採用されていましたが、ここ数年は小柄でアイドルチックな娘が採用される傾向にあります。
そんな今年の「カルソニックレディ」ですが、開幕戦ではガチガチに緊張していて、まともにポーズも取れなかった水川衿華ちゃんも、今回は自ら積極的にポージング。宮内かれんちゃんは第二戦の岡山で優勝を経験できたことで、ますますレースクイーンという役割にやりがいを感じている様子でした。こういった新人の成長ぶりが、取材者側のモチベーションだったりもします。
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■17・KEIHIN REAL RACING
レースクイーンは脚線美だ!と豪語している私ですが、なぜか「KEIHIN」のパンツルックだけは許せてしまいます。その理由はフィット感。ヒップからブーツのつま先に至るラインが絶妙で、とても秀逸に仕上がっているからです。上半身はというと、覆い隠された下半身に対し、チューブトップのみと実にセクシー。それでいて、喉元のチョーカーが上品さをキープしており、とてもバランスが取れています。3シーズンに渡って、このデザインが継続されているのも分かります。
以上、「SUPER GT」第6戦(富士)の速報でした。今回は途中参戦したチームや新メンバー、はたまたコスチュームがリニューアルされたチームなどを優先的にご紹介してきましたが、シーズン後半に差し掛かったこの時期は、新人たちの成長ぶりも注目ポイント。最終戦まで観察し続けますよー。
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