日本初上陸の英バッグでブリティッシュテイストを満喫(2ページ目)

クラシカルなスタイルにも似合う、一番人気の「Cheadle」

重厚感のあるツイード素材のスーツとの相性が良さそうなのが、RADLEYの中でも一番の人気を集めている型の「Cheadle」。

持ち手は肩掛けもできる長さで、中はジップ付きのポケット、２つのポケットがついていて、物を整理しながら収納可能。

美しくカーブを描くフラップポケットと、アイコンであるテリアのプレートが目を惹きます。

マニッシュスタイルに艶を添える「Earlsfield」

ハットを合わせた、メンズライクなスーツスタイルには、あえて丸みのある女性らしいフォルムのショルダーバッグを合わせて。柔らかいレザーが使われた「Earlsfield」は、体にぴったりと添い、毎日外回りで持ち歩くにも最適な形です。

サイドにあしらわれたメタルタグには、テリアとブランドロゴが控えめに刻印されています。

中にはジップ付きのポケットとスリップポケットが一つずつ、外側にはベルトで留められたポケットが二つ、そして体側にもジップ付きのポケット、と、小さいながら収納力もしっかり備えています。

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