鉄道/駅、鉄道グッズ

富士急行富士吉田駅、富士山駅に改名リニューアル(2ページ目)

富士急行の富士吉田駅が2011年7月1日より富士山駅と改名されリニューアルオープンした。駅ビル入口には朱色の大鳥居が建立され、富士登山の玄関駅のシンボルとして観光客にアピールしている。ホームをはじめ駅ビルの展望デッキに至るまで、JR九州の観光列車をデザインした水戸岡氏がデザインし、面目を一新した。夏休みのリゾートには富士山駅を拠点に富士山周辺を散策してみたい

野田 隆

執筆者:野田 隆

鉄道ガイド

富士山駅は、小さな行き止まり式のターミナル駅 

富士山駅の電車

フジサン特急と富士登山電車が並んだ富士山駅

長いホーム

3番線ホームはJR乗り入れの6両編成にも対応

富士山駅は、富士急行線の中間駅ではあるが行き止まりの終着駅スタイルだ。大月から来た電車も、河口湖から来た電車もどちらも富士山駅で進行方向を逆にして出発していく。うっかりすると乗る電車を間違えてしまいそうなので、行先はしっかり確認しよう。多くの電車は、2番線が河口湖行き、3番線が大月行きだが、3番線のみ6両編成の電車が停車できる長いホームなので、JR直通のホリデー快速などの6両編成は、行先に関係なく3番線を使用するし、1番線もたまに使用されるから注意が必要だ。

 

シックなホーム

木を多用し看板もシックなホーム

ホームは、柱やベンチを中心に木材を多用した造りだ。そこに掲示された駅名標は、縦書きのものも横書きのものもダークブラウン地に白地と統一がとれている。感心したのはホームにつきものの広告看板類だ。すべて駅名標と同様にダークブラウン地に白字で書かれ、落ち着いたたたずまいの中で、きちっと宣伝している。

また、コンクリートのホームの途中に木材を利用したフロアがある。これはウッドデッキだそうで、この位置に立って3番線方面を見ると正面に富士山の麗姿が拝めるのだ。残念ながらオープン当日は曇り空で、富士山は姿を現してはくれなかった。

次に、駅ビル屋上の展望デッキと地下のフードコートに行ってみよう
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