2輪の「JSB1000」と、4輪の「フォーミュラーニッポン」が一日で楽しめる「鈴鹿2&4」が、5月14・15日の2日間に渡って、鈴鹿サーキットで開催されました。
共に開幕戦ということもあり、注目はやはりレースクイーンのラインナップ。今年は一体どんな娘がサーキットに立ったのか!?速報でお伝えします。
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まずは「フォーミュラーニッポン」のレースクイーンから。昨年は全部で7名と激減してしまいましたが、今年は参加チームと台数が増えたことに比例し、レースクイーンも増加傾向。華やかさも増していました。
エントリーナンバー8「Team KYGNUS SUNOCO」のレースクイーンは、「SUNOCOイメージガール」の大山美保ちゃんと、「KYGNUSサーキットレディ」の七瀬こまみちゃん。
美保ちゃんは「SUPER GT」開幕戦でも同イメージガールとしてサーキットに立っていたので、すでにご存知の方も多いはず。こまみちゃんは昨年の「フォーミュラーニッポン」開幕戦で目に止まった一人でした。今年はプロポーションを絞りこんだようで、さらに魅力が増していましたよ。
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こちらもGTで活躍中のお二人。エントリーナンバー36・37「PETRONAS TEAM TOM'S」の「マツモトキヨシレースクイーン」滝沢愛里沙ちゃんと、「ペトロナスシンティアムレディ」上條かすみちゃんです。お二人ともこれまで何度か撮影していますが、なぜか愛里沙ちゃんを撮影する時に限って天候に恵まれず、せっかくレフ板で光を起こしても、あまり意味をなしませんでした。
でも、今回ようやく太陽光に恵まれたので、ここぞとばかりに光を当ててみてビックリ!大抵の女の子が銀レフだと眩し過ぎて、まばたきをしてしまうのですが、愛里沙ちゃんは全く動じず。天性のポートレートモデルなんだなぁ・・・と感心しました。
相方の上條かすみちゃんは「ペトロナスシンティアムレディ」を継続。昨年は子供っぽい印象しか残らなかったのですが、今年はメイク方法も変え、表情もグッと大人っぽくなりました。中身は相変わらずというウワサですが・・・。
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エントリーナンバー7「Team LeMans」で、「フォーラムエンジニアリングギャル」を務めていたのは、こちらもまたGTで活躍中の佐々木千夏ちゃんでした。そちらのコスチュームとあまりに印象が違ったので、最初は同一人物だと気づかなかったほどでした。レースカテゴリによって、異なった顔が見られるというのもレースクイーンの醍醐味かもしれません。
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