使わない同期はOffにする

Androidはサスペンド状態をふくめ、バックグランドでも動作しているアプリも数多くあります。「設定」→「アカウントと同期」で、バックグランドデータにチェックが入っていると、定期的に情報をネット接続して同期するため、電力を消費します。これをOffにすることで、リアルタイムで同期しなくなりますが、電力消費を抑えることができます。

バックグランド同期を止めることで電力を押さえることができる

バックグランド同期を止めることで電力を押さえることができる


 

アプリの自動アップデートをOffにする

Androidのメリットにアプリの自動アップデートがあります。Androidは頻繁にアップデートされるアプリが多く、手動でのアップデートの手間を省いてくれる便利な機能ですが、出先で大量のアプリのアップデートがバックグラウンドで実行すれば、電池の消費は大きくなります。自宅やオフィスなどで手動でアップデートをチェックするのであれば、「自動更新を許可」のチェックを外しておきましょう。

自動更新をきって、電池を持たせる

自動更新をきって、電池を持たせる



さらに細かい設定で省電力を実現

Androidは、メールなどでさまざまな通知ができるが、実は通知音やバイブの電池消費は意外に大きい。単純にマナーモードにしただけだと、バイブ機能がオンになり効果がない。通知音、バイブを通常は使用せず、通知バーのメッセージだけにすると、かなり改善できる。

さらにGメール設定で、自分宛などの必要なメールをフィルタ設定してラベル化しておき、同期と通知をこれだけに設定すれば、不要なメールの通知での電池消費を減らすことができる。


利用状況にもよるが、これらの設定で電池消費を少なくすることができるだろう。ただ、スマートフォンを十分に活用したいなら、外部バッテリなどのアイテムを用意しておくことをおすすめする。


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