新たな収納スペースを見つけた
戸建ての住まいでは、空間を立体的にとらえることで、思わぬ所に収納として使えるスペースを発見することがあります。OTOさん邸でも、階段廻りの造りを見直すことによって、1階の下屋部分の屋根裏が収納にできる! というわけで、階段の途中に収納扉を設置。この屋根裏収納は、高さが低く幅広で奥行きがあるため、頻繁に出し入れするための収納というよりも、使用頻度の低いモノをしまう場所として利用されています。
階段がLDのアクセントに
これで終わりではありません。まだ収納できる所がありました!