【いいソファは値段と比例するってホント?】(9月25日掲載)では、座り心地を考える際のポイントや基礎知識についてご紹介しました。
「でも、やっぱり座り心地は座ってみないとわからない!」ということで、日本フクラのショールームで、営業企画部長の佐古田さんに案内をされながら、ガイドは早速座り心地を試してみました。実際に座ってみたのは、それぞれ仕様が異なる3つのソファ。さて、それぞれの座り心地は?

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  • 新素材のソファは優等生  VALIANT(ヴァリアント)・・・P.1
  • ゆったりと贅沢な時間を  包容力のあるHARTY(ハーティ)・・・P.2
  • 打てば響くソファ 軽やかに優しいデザインFEEL・・・P.2

  • 新素材のソファは優等生
    VALIANT(ヴァリアント)

    ソファの選び方
    すっとした佇まいのソファです。中身は最新のウレタンを使った日本フクラのトップモデル。
    3Pサイズ:W2050 D1000 H740 SH400mm
    3Pソファの場合 布張り:441,000円(税込み ※背クッション含まず)
    (画像:フクラ カタログより)
    まず最初は、凛としたモダンデザインのVALIANTです。こちらのソファは、ベース部分に耐圧分散性に優れたDURABLE FORM(デュラブル フォーム)と耐久性の高いモールドウレタンを組み合わせて新しい座り心地を創り出しています。高速道路の下に使われているDURABLE FORMは、かなりの荷重がかかっても歪みがないため、しっかりと体を支える働きをするそうです。

    さて、座り心地は…。
    座の部分にふかふかのタッチを使っていないせいか座った瞬間は、硬めの印象でした。一度座ったあとは、じんわりとお尻が安定して、しっとりとフィットする感じでしょうか。座の奥行きがあるので、背クッションを使って姿勢の調整をするのですが、これがまた羽毛なのでフカァとして気持いい!でも、このソファはクッションがなくてもいいくらい、座ったときに安定感が保てるように感じました。ガイドの印象としては、デレッとした姿勢よりも優雅にくつろぐ優等生的な感じとでもいいましょうか。長時間座っていても疲れない、端正で優秀なソファです。

    ソファの選び方
    左:座面はデュラブルフォーム+モールドウレタンにタッチ部分には、ポリエステル綿を使っています。右:このウレタンの柱がデュラブルフォーム。従来は横長に使うが、ソファでは柱状にカットして体重を支える。バツグンの耐圧分散性と耐久性がある。(画像:フクラ カタログより)


    次ページでは、ゆったりとした贅沢な時間のためのソファをご紹介しましょう。