インターネットで画像や音楽をダウンロードしたりする機会も多くなってきました。電子メールにファイルが添付されていることも多くなってきており、これまで以上に直接ファイルに関わることがだんだん多くなってきました。これに伴い、ウイルスなどの危険性も高くなってきています。
そこで、良く見かけるファイルの拡張子について、どういったものか、どのような特徴があるのか知識を深めておきましょう!!

Windowsでファイルの特性を知る一番の手段が拡張子です。英語ではextensionsと言います。拡張子の例をあげると、ネットでホームページなどを見ている時にブラウザのアドレス欄を見ると分かります。その最後の部分を見てみると「index.html」となっている事がよくありますね。このhtmlのことを拡張子と言います。この拡張子によって、ファイルをダブルクリックした時の動き方とか、アイコンの表示が変わったりします。
では、特に有名な(?)知っておきたい拡張子を簡単にご説明しましょう!また最後に拡張子で有名なサイト「拡張子辞典」をご紹介します。

テキストファイル
txt(テキスト)
基本的には全てがキャラクターコードでできている最も標準的なファイル形式です。キャラクターコードとは、JISの漢字コードや半角英数字のASCIIコードなどの人が読み書きする文字のことです。メモ帳で編集ができます。拡張子がtxt以外のもので、iniやhtmlなどテキストデータのものは他にも色々あります。

html または htm(エイチティエムエル)
現在ご覧頂いている様なウェブページ、ホームページを記述しているファイル形式です。正式な名称は Hyper Text Markup Language といい、文章の論理的構造や表示スタイルを記述するために使い、画像などの埋め込みもできます。ファイル自体はテキストファイルなのでメモ帳等で編集することも可能ですが、最近はワープロの様に編集できる便利なホームページ作成ソフトも多く出てきています。


圧縮ファイル
lzh(エルゼットエッチ)
日本で最もよく使用されている標準的なファイル圧縮形式のひとつです。吉崎栄泰氏作のファイル圧縮ソフトLHAで圧縮されたファイルのことでしたが、今では多くのソフトがこれに対応しています。マッキントッシュではMacLHAというのが有名です。このようなファイル圧縮ソフトをアーカイバー(archiver)といいます。
アーカイバーは複数のファイルをひとつにまとめたり、戻したりするソフトです。基本的にはその時同時に圧縮する機能を持っています。米国を中心によく使用されているのは zip で、インターネットの普及に伴い日本でも一般的になってきました。他には cabrar といった、実に多くの圧縮形式が世の中にはあります!


続けて、インターネットでよく見かける拡張子と拡張子辞典サイトの紹介です。