カフェアマルの店長&シェフ写真

ていねいな手作りの野菜料理が自慢、でもそれだけではなく

厨房で腕をふるうのは須藤星恵さん。色とりどりの野菜のおいしさを満喫できる「キヌアのサラダ」(1200円)、レンズ豆とマッシュルームとクルミでパテを作るヘルシーな「レンズ豆のハンバーグ」(1200円)など、野菜のキッシュ(850円)など、17時からのディナータイムの主役はたっぷりの手間と愛情をかけた季節の野菜です。

最近、自然食品のお店などでよく目にするようになったキヌアは、ぷちぷちした食感が魅力の南米原産の穀物。栄養価とアミノ酸のバランスにすぐれ、また小麦アレルギーのある人でも食べられることから、健康食品として注目が高まっています。

メニューには多数の野菜料理のほか、クスクスとチキン トマトヨーグルトソース(1200円)、フライした白身魚のビネグレットソースがけ(680円)など肉料理や魚料理も揃っています。

「食の好みは人によって本当にばらばらになってきました。それは洋服の好みが違うようなもの。服の趣味が違う人どうしがいっしょに食事を楽しめるように、まったくお肉を食べない人と、お肉の好きな人が同じテーブルを囲めるようにと考えました」

スイーツもなるべく白砂糖や乳製品を使わないように、バナナやサツマイモなど素材そのものが持つ自然な甘みを引きだしてヘルシーに仕上げています。ぴりっとしたショウガの味がやみつきになる自家製ジンジャーエール(650円)もおすすめ。グラスの中で上下2層に分かれていますので、よく混ぜてから飲んでくださいね。

夜にひとりでおなかいっぱい食べたいときには、本日のデリ2品、リーフサラダ、野菜のマリネ、ゴマと全粒粉のカンパーニュ、本日のスープが揃った「Amarのパンプレート」(1100円)や、パンを十五穀米に変えた「Amarのご飯プレート」(900円)をどうぞ。

街角に、あたりまえにある存在として

さまざまな人々の日常生活の中に、あたりまえに組み込まれているような存在でありたいと、と山口さん。
「パリでは、たとえば新聞を読みにカフェに行くという行動が、日課としてごく自然に生活の中に溶け込んでいますよね。皆さまにそんなふうに利用していただけたらと思っています」

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