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100%の恋愛術をマスターする 傾向編2(6ページ目)

恋愛の傾向を読み解く鍵は金星のハウス位置にあります。まずは、あなたの恋愛傾向を探求していきましょう。こちらは、金星が7~12ハウスにある場合です。

執筆者:富永 隆光

金星が第11ハウスにある人の恋愛の傾向

写真のタイトル
 


友情の延長線上に恋愛があるという傾向が強いタイプが多い。

広く浅く異性を見て、同調する部分も広範囲でとらえられるので、人気者も多い。

べったり、ひとりと突き詰めて、ディープに心を通わせることが不得意というわけではないけど、相手選びや恋の選択肢 ~ 相手の行動の吟味などなど、何かと他の人だったらどうだろう?と相対的に判断することを基本とする。

これは、ある意味、良いことなのだけど、相対性を超越したスペシャルな相手が登場すると判断不能に陥ってしまうと言う落とし穴もある。

そのとき、

その独特の感性を持った相手を受け入れられるか?

判断不能として遠ざけてしまうか?

またそれによって、自分自身がの望んだ究極の恋愛にたどり着けるか否か??

わかりやすく言えば・・・

安全策を選ぶか?

ハイリスクかもしれないけど、ギャンブルしてみるか?

このような局面で、無難な選択にとどまる傾向が相対的な選択を主にしていると出やすい物である。

それは正解だろうか?

答えは、本人が恋愛に何を望んでいるのかによって変わるはずだが、

その自分の望みの本質をどのように把握すべきか?

これもある程度、行ってみなければ、答えは見つけることはできない。

「恋は保険のないギャンブルであるから、エキサイティング」だと言うことを心の隅に置いておくと、これまでに体験したことのない愛が手に入るかもしれない。

■裏技

う~ん・・・、これと言って特に裏技を必要としないタイプですね。

強いて言えば、技を使い過ぎないことが裏技になるかもしれません。
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