金星が第1ハウスにある人の恋愛の傾向
活き活きとした恋愛が好み。
恋のよろこびが生きることの喜びに直結するような感じ。
ネガティブな恋愛思考は合わない。
切り替えもわりと早い。
体調のバイオリズムにもろ精神的なアップダウンの変化を受ける。
情熱とパワーを司る「火星の運行」の影響を受けやすいので、
ときに気分屋さんと思われることも・・・。
■裏技
生まれたときの月の星座を調べて、運航中の月が90度の星座にくるときは、
恋愛系の行動にブレーキをかけること・言動にも要注意。
金星が第2ハウスにある人の恋愛の傾向
基本的には落ち着いた恋愛傾向で慎重派。
土を耕し、種を植え 自分独自のやり方で花を咲かせるような感覚。
でも、経済的には余裕がないと特質を発揮しづらいタイプ。
自分自身が着飾ることだけでなく、恋のデコレーションとしての
ちょっとセレブっぽい演出効果を欲する傾向が強い。
■裏技
運航中の「金星」の位置の影響を受けやすい
恋のGOサインは生まれた日の太陽に運航中の金星が120度になるときがねらい目。