最近久しぶりにアメリカから一時帰国した友人に会いました。彼はガイド同様とあるプロジェクトに関わるために会社を辞め孤軍奮闘しつつも自分らしい行き方を追求している、いわばガイドのこころの友でもあります。

今回は彼との会話からインスパイアされたニューエイジ的幸せになる方法をご紹介致します。

みなさんニューエイジという言葉はご存知ですか?

桃花
ニューエイジムーブメントは自分らしく心豊かにいきるための生き方を示唆します
件の彼にいわせると、今やアメリカ西海岸あたりではニューエイジがひそかなブームとか。

ガイドはこれを聞いて、「え! いまさらニューエイジ!?」と少し驚きました。というのは、ガイドがまだ学生の頃いわゆるニューエイジカルチャーなるものが流行ったことがあり、すっかりすたれてしまったものとばかり誤解していたからです。

彼の話によると、アメリカでは、かつてのニューエイジが多少形を変えながらも大きく復活をしているとか。

そこで、ニューエイジという言葉にあまりなじみがない世代の方々へまずはちょっとしたイントロダクションです。

ニューエイジってなんだろう?

ニューエイジの定義を一言でいうにはあまりにも広すぎるのですが、私達のスピリチャリティ(霊性)を目覚めさせるためのライフスタイルとまとめることができるでしょう。

このニューエイジの動きは欧米(特にアメリカ)を中心に80年代後半に世界中に広がり始めました。日本でも一時期、特に音楽ジャンルの一つとして大変人気があったこともあります。

あるサーベイではアメリカ人の実に20%ほどの人たちがなんらかの形でニューエイジ的なライフスタイルを一部取り入れているとのこと。そして、このムーブメントはベイエリア(サンフランシスコ近辺)を中心とした西海岸を中心に全国で復活し、広がりつつあるようです。

それではニューエイジとは具体的にはどのようなものなのでしょうか?

ニューエイジではジャンルや国籍にとらわれず、スピリチャリズム、仏教、道教、ヒンズー教、シャーマニズム(原始自然信仰)、スーフィー教(イスラム教の一種で禁欲を説く)、ネオ・パガイズム(新しい無宗教派)などのエッセンスをライフスタイルに取り入れ、身体一体となって霊性に目覚めることによりこころの平和と幸せを求めてゆきます。

因みに、ひところLOHAS(Life style of Health and Sustainability)という言葉が流行りましたが、これはこういったニューエイジ的なライフスタイルに関心のある購買層をターゲットにした商業的マーケティングのコンセプトでした。

次のページからはニューエイジムーブメントに見られる幸せへのヒントを探ります!