箱根といえば外せない代表的な観光スポット

ここでは、観光地・箱根を語る上で外すことのできない、代表的な観光スポットについてご紹介したいと思います。自然景観、歴史的名勝・旧跡、アミューズメントスポットと、大きく3つの柱に分けてご紹介します。

独特の火山地形が織りなす独特の自然景観

箱根山の噴火によって形成された土地ならではの自然景観は今もなお、人々を魅了してやみません。さらに秋の箱根を象徴する風景もご紹介します。
富士山がはっきりと浮かび上がる冬の芦ノ湖

富士山がはっきりと浮かび上がる冬の芦ノ湖

■芦ノ湖
箱根と聞いて誰もが思い浮かべるのが、約40万年前に箱根火山のカルデラの中にできた「芦ノ湖」。周囲20kmの湖面の彼方に富士山が浮かぶ様は、見惚れるほどの美しさ。最もおすすめの楽しみ方といえば、遊覧船での湖上クルーズやボート上から楽しむ湖でしょう。とはいえ湖上に出なくても、湖の周りを走る「芦ノ湖スカイライン」や「TOYO TIRESターンパイク」をドライブ。車窓や展望ポイントから芦ノ湖と富士山を見晴らすのも気持ちのよいものです。

住所:神奈川県足柄下郡箱根町
TEL:0460-85-5700(箱根町総合観光案内所)

■大涌谷
あたりには噴煙が立ちこめ、硫黄の香り漂う大涌谷

あたりには噴煙が立ちこめ、硫黄の香り漂う大涌谷

約3100年前に神山の水蒸気爆発によってできた谷で、現在も多くの噴気孔から水蒸気が上がる風景を、間近で眺めることができます。最高地点の閻魔堂に続く遊歩道を歩けば、荒々しい岩肌から立ち上る白煙と、ほんのりと香る硫黄の香りに圧倒されます。お土産には温泉池で茹でた黒玉子を。1個食べるごとに7年寿命が伸びるとか?? 

住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原
TEL:0460-84-9605(大涌谷観光センター)

■仙石原のすすき草原
逆光気味の夕暮れ時は特に幻想的な風景に

逆光気味の夕暮れ時は特に幻想的な風景に

箱根の秋の代名詞といえばここ。金時山南麓、台ヶ岳北西麓一帯に広がる約18万平方メートルに渡る広大な草原で、神奈川県の景勝50選にも選ばれています。春から夏にかけては緑一色ですが、初秋から晩秋にかけて黄金色に染まり、陽光を受けてきらめく様が幻想的。

住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原
TEL:0460-85-5700(箱根町総合観光案内所)

早朝や夕暮れ時は光線の具合が絶妙で一見の価値アリです。9月中旬~11月初旬の土休日には「仙石すすきバス」も運行(大人160円)。箱根湿生花園から台ヶ岳、仙石高原を一周約10分で巡回するので、箱根の秋を満喫するのもいいでしょう。