今年らしさナンバー1は、グラディエーターやフリンジつき
肌なじみのいいベージュサンダルは、シャツワンピースなどの通勤アイテムとも好相性。プラットフォームだから、足が疲れにくい。サンダル 9,345円(13.4センチ)/R&E |
足元のファッションも、そんなスタイルに合う、グラディエーターサンダルや、フリンジやビーズが付いた民族的なイメージのものが人気。色は、茶系が中心ですが、ブルーやパープルなどカラフルな色も目につきます。このタイプのサンダルは、足首や甲にあしらわれたストラップが太く、ウエッジソールや太めのスタックヒールのものが中心で、足元にほどよくボリューム感を添えてくれるのが魅力。
たとえば、ショートボトムで脚を出すファッションも、こんな足元を重めに仕上げてくれる靴を合わせると、視線がかわせ、全体がすっきり見えます。
グラディエーターもパープルなら、女らしいイメージ。サンダル 14,175円(10センチ)/K by カリステ(K by カリステプレスショールーム) |