最近、坂本龍一氏を起用したCMでも注目を集めているニューバランス

坂本龍一氏のコメントによれば、はじめてニューバランスを購入したのは、 ロンドン滞在中の頃で、最初はデザインが気に入って買ったのだそう。

しかし、固い靴が履けなくなった時期に、ニューバランスのシューズが 手放せなくなった。
その履き心地は、たとえば朝から晩まで履いていても、 まるで身体の一部のように、履いている事さえ意識させないもの、だとか。

CMに登場する以前から、多くのニューバランスを購入してきた坂本氏は、
「一生の間に、いったい何足のニューバランスを買えばいいのだろう」と言う。

たしかに、既に多くの人に語られている事だが、1400、2001、 あるいは576などのアメリカ製(一部イギリス製)の名作スニーカーは、 「他が履けなくなる」とまで言われるほどの履き心地の良さを誇っている。

では「履く」を「着る」に置き換えてみるとどうだろうか。 ニューバランスの発表する「服(ウェア)」ならば、 そのスニーカーの魅力に通じるような、機能性や着心地の良さがあるのでは? そのような点に注目して、取材をおこなった。

最新作『CHASM』(02/25発売)
ニュー バランスCMテーマ曲『Ngo』収録。
「ニューバランス(N)、ゴー」という意味のタイトル、Ngoは(エヌジーオー)ではなく、(ンゴー)と読むのだそう。
軽快なボサノバ調の『Ngo』は、歩行のリズムを意識し、作曲されたという。