たとえば、コンビニエンス・ストアに置かれている雑誌の、配置が違うと言って動かしてしまう。何度もそれをやるので店長も諦めて、ここのコーナーだけは好きにいじっていいよ、と言うと、何時間でも納得するまでそれをやっているのだと、私の友人も語っていました。 今回取材した、小池サンのようなお仕事は、ボランティアとはまた違う意味で、これからの世の中に、本当に必要なものなのでは、と思います。 もちろんわれわれは、何か新しい刺激がないと生きられない(成長しない)生き物でもあるのですが。
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