3月23日からスタートしたJapan Fashion Week。六本木のアカデミーヒルズでは、アッシュぺーフランス主催の合同展示会「rooms LINK」が行われました。今回はその展示会の会場から、これからの展開が注目される新進気鋭のデザイナーによるブランドをレポートします。

【CONTENTS】
●Page 1:素材のMIX感が絶妙なNaoshi Sawayanagi
●Page 2:手作りの温もりを感じるmifrél
●Page 3:エアリーな素材感のドレスが特徴のFABIOLA ARIAS

素材のMIX感が絶妙なNaoshi Sawayanagi


Japan Fashion Week注目デザイナー
2008年にスタートしたNaoshi Sawayanagi。テキスタイルの魅力を引き出し、そのまま生かすデザインセンスが卓越したブランドです。今回は天然の素材と人工の素材のMIXをキーワードにした秋冬コレクションを発表。


Japan Fashion Week注目デザイナー

丸く切ったファー素材を身頃に縫い付けたトップス。素材の落ち感がそのまま立体的なデザインとなっています。

Japan Fashion Week注目デザイナー

砂利を表現したというメタリックな生地使いがアクセントとなった2アイテム。見た目の硬質感からは想像できないほど軽く柔らかなその生地は、レザーに特殊なコーティングが施されたもの。温もりと冷たさ、硬さと柔らかさ、重さと軽さといった相反する2つの質感が、絶妙なバランスで共存しています。

Japan Fashion Week注目デザイナー
本年はNYでプレゼンテーションのデビューも果たし、好評を博したというデザイナーのNaoshi氏。日本で作られた生地や、国内の高い技術力をもっと世界に発信していきたいと語ってくれました。


次のページでは、手作りの温もりを大事にしたブランド「mifrél」をチェック!