早くも南国ムード!カラー&グラフィカル
ファイナリスト達も最後まで楽しんだ! |
ファイナリスト10人は2007年12月に選ばれ、その後6カ月間にわたる厳しい訓練を経てきたそうです。見応えのある素晴らしいステージからも、その努力がうかがえました。達成感をみなぎらせた彼女たちの表情は、たとえ優勝は逃しても、輝きは失っていません。
来場者もファッションを楽しんで
会場には、「Samantha Thavasa(サマンサタバサ)」の新作がズラリと並ぶ。 | 会場に訪れる人たちも華やかな装いで! |
ふんわりシルエットで柔らかい印象に見せた黒の着こなしは参考になります。 | クラシカルなシルエットのミニワンピが上品モード。小物使いはゴールドでアクセントを利かせて! |
ミス・ユニバース・ジャパンの立役者、
イネス・リグロンから学ぶ美女術
イネス・リグロン氏 | 「世界一の美女」になるシークレット・レッスン |
知花くららさん、森理世さんらを育て上げたのが、ミス・ユニバース・ジャパン ナショナル・ディレクターのイネス・リグロン氏。日本女性の美を、世界基準に引き上げた手腕の持ち主です。
イネス氏が引き出そうとするのは、単なる外見の美しさではなく、内面の美しさからにじみ出る「オーラ」を帯びた本当の美しさ。世界の檜舞台で勝ち抜くには、それこそが大切だということを証明してみせました。
女性を魅力的にする一番の武器が「自信に満ち溢れる」こと、「自分の良さ」に確信を持つことだと、イネス氏は言います。そのためには、まず自分をよく知ること。著書にはビューティ、ファッション、立ち振る舞い、ライフスタイルなどに関する、イネス氏からのアドバイスが詰まっています。
ミス・ユニバース・ジャパン
http://www.missuniversejapan.com/jp
※記事の更新やニューヨークファッション情報満載のコラムをガイドメルマガにてお知らせします。
登録はこちらから。