将来性のある持続可能な生活をデザインする「BMW Studio ONE」
【CONTENTS】
Page2:心地よい温室カフェ・ラウンジで味わう、マルシェビュッフェ
Page2:注目のマルシェが屋外エリアに登場
Page3:廃プラスチック製のBMW BE@RBRICKがデビュー!
Page3:「サステイナブルな生活」ついて考えるトークショー
渋谷区神宮前に突然出現した大型温室。それが、「BMW Studio ONE」。約200平方メートルの温室内で展開されるステュディオは、「将来性のあるサステイナブルな生活のあり方」をテーマに、冬でも緑を身近に感じさせてくれ、また自然は実はすぐ近くにあるということを気づかせてくれます。サステイナブルをテーマにした温室は、すべてリサイクル可能なものを使用。また、温室で使用される電力は、すべてグリーン電力となっています。
スタジオ名内の“ONE”には、BMWがプレミアムセグメントにおいてナンバーワンであるという意味が込められています。それは、日本における販売台数がプレミアムセグメントでトップであるのもさることながら、経済面、環境面、社会面から企業の持つ持続可能性をはかり、将来にわたり企業が存続・発展可能かを判断する「ダウ・ジョーンズ・サステイナビリティ・インデックス」の自動車部門において、5年連続トップに選定され「持続可能な自動車メーカー」として高い評価を得ていることを示しています。
「BMW Studio ONE」は、このようなBMWの活動を広く普及し、将来性のある持続可能な新しいライフスタイルを、みなさんと一緒に考えるためのステュディオです。
次のページでは、緑に囲まれた心地よいカフェ・ラウンジと、注目のマルシェをピックアップ!