結局、高くてもいいものがお得なんです。


【CONTENTS】
Page2:今や定番人気! レギンスとの相性抜群「ブーティ」
Page2:多彩なシーンで活躍する大人靴「オープントゥパンプス」
Page3:歩きやすく、愛用者多し!「フラットシューズ」
Page3:脚長効果ばっちり! 「ニーハイブーツ」

Bruno Magli
 
100年に1度の経済危機と言われ、モノが売れない消費不況の昨今、消費者のココロを掴んだもの―それは、トレンド感溢れ、低コストでおしゃれが楽しめるデモクラティック(民主的)な「ファストファッション」! 6月17日(水)付けの日経MJにて発表された2009年上期ヒット商品番付で、「ファストファッション」が堂々西の横綱に選ばれました。また、大関には「990円ジーンズ」と「下取りセール」、東の前頭には「トレンカ」が選ばれています。今年上期の特徴として、出費は抑えながらも、エコやおしゃれで満足度の高い商品やサービスがランキングしていることがわかります。

今や、リーズナブルな価格で、トレンドファッションを気軽に楽しめる「ファストファッション」が消費者にとって魅力的であることは言うまでもありません。「H&M」「フォーエバー21」「キットソン」に続けと言わんばかりに、今年12月15日(火)に銀座6丁目の中央通り沿いに米国発「アバクロンビー&フィッチ」のオープンが決定されている他、「ヴィクトリアズ・シークレット」やラルフローレンの「ラグビー」なども日本上陸を準備中! 今後も「ファストファッション」旋風は継続しそうな予感。

景気後退でお財布のヒモがきつくなる中、見直され始めたのが「本物の価値」。ここ最近、バイヤー、プレス、ジャーナリストなどファッション関係者の方々との会話の中でも、「どうしても値段の安い洋服は、駄目になったら捨ててしまえばいいという感覚で購入しがち。多少高くても、結局永く愛せる本物の良さを再認識した」という声が多数。「手頃なアイテムが買いやすいのはもちろんだが、ファッションには憧れであったり、感動を与える要素も必要なのでは?」といった意見もありました。

もちろん、こんな不況の世の中だからこそ、手頃な価格のアイテムをワードローブに投入して、上手におしゃれを楽しみたい。だけどもし「安物買いの銭失い」になっていたら要注意。秋に向けて靴を新調したいあなたには、多少高くても末永く愛せる靴をお勧めします。モードな足元を約束してくれるラグジュアリーな大人靴を手に入れるには、それなりの投資が必要ですが、ずっと付き合っていくことを考えると、結局お得だし、エコ。実際、安い靴だと駄目になるのが早くて、すぐに捨ててしまうことに。また、安い靴は、足が疲れやすかったり、靴擦れが起こりやすいなど、健康にも良くありません。一概には言えませんが、靴の性能は基本的に値段に比例するようです。また、おしゃれ好きな女性には靴フェチが多いことや、「おしゃれは足元から」という言葉もあるように、おしゃれにとって靴が占めるウエイトはかなり大きなもの。靴にこそ、できれば投資を惜しまずにしたいものです。

今回ご紹介するのは、斬新なテクノロジー、マテリアル、加工技術を積極的に取り入れながらも、伝統的な職人の手仕事をふんだんに生かして作り上げられた、モダンで洗練されたレザーブランド「BRUNO MAGLI(ブルーノマリ)」の靴。王室やセレブの顧客も多い、ブルーノマリの靴の卓越した履き心地の良さをぜひ体感してみて。


次のページでは、今や定番となった「ブーティ」や、多彩なシーンで大活躍間違いなしの「オープントゥパンプス」が登場!