バンコクの交通手段を使いこなそう!

バンコク名物の1つとなってしまった渋滞。朝7~10時、夕方4~7時が渋滞のピーク時間となる

バンコク名物の1つとなってしまった渋滞。朝7~10時、夕方4~7時が渋滞のピーク時間となる

常に渋滞しているというイメージのバンコクですが、上手に交通手段を使い分ければ移動も一気にスムーズになります。市内を移動するにはBTS(スカイトレイン)、地下鉄、タクシー、トゥクトゥク、バス、水上バスなど手段はさまざまですが、水上バス以外は旅行者でもすぐに乗りこなせるようになるはず。各交通手段の乗り方をマスターして効率良く快適にバンコク市内を移動しましょう!

バンコクの空港

現在、バンコク市内にある空港は、スワンナプーム国際空港と前国際空港のドンムアン空港の2箇所。2006年9月に開港したスワンナプーム国際空港ですが、開港から1年ほど経過した頃、施工不良などの面からトラブルが頻発。2007年3月より、一部国内線に限りドンムアン空港の利用が再開されました。しかし、2009年タイ政府は、国内線の定期旅客便もスワンナプーム国際空港に統合する方針を決め、タイ国際航空は、3月にドンムアンから撤退。現在は、格安航空会社ノックエア、ワン・トゥー・ゴー航空の国内線のみ、引き続きドンムアン空港を利用している状況です。

しかしそれらも、2009年内にスワンナプームに再移転する見込みですので、この記事では国際線の95%以上が発着する(2009年9月現在)、スワンナプーム空港から市内へのアクセスをご紹介します。

スワンナプーム国際空港から市内へのアクセスはエアポートリンク完成後、いっそう便利になる

スワンナプーム国際空港から市内へのアクセスはエアポートリンク完成後、いっそう便利になる

2008年11月に起きたデモの影響で、スワンナプーム空港が約2週間デモ隊によって占拠され飛行機の発着ができないという騒動がありました。この事件に対して「タイの国際的なイメージが悪くなった。いかなる理由においても空港は占拠するべきではなかった」と、タイ国内でも批判の声が多かったため、今後このような事態に陥ることはまずないと考えられます。安心してスワンナプーム空港を利用してください。