金銭のやりとりが発生するネットオークション。マナーとルールを守って利用しましょう。今回は入札するときのマナーとルールです。

商品説明をよく読む

親切な出品者の場合、必要事項は商品説明文の中で書いてあります。よく読まずに質問したり入札をすると、後から後悔することになります。ちょっと面倒だと思っても、じっくり商品説明文を読んで、納得してから入札すればトラブルも防ぐことができます。

疑問は入札前に質問して解決

疑問は入札前に。落札してから条件を聞かれることがありますが、取引条件についての疑問や質問は入札前にしておきましょう。内容によっては入札をとりやめたり、入札額を安めにするなどのことも考えられます。

不安な時は入札しない

不安は的中することも多いです。逃した魚が大きかったか?はわかりませんが、ここは気持ちを切り替えて、安心できる商品を探して入札しましょう。不安がぬぐいきれないときは入札しないが吉!です。

本当に欲しいか、必要か

酔っぱらった勢いで、とか、競り合って頭に血が上って、とか、うっかり同じものに入札して二つ落札しちゃった、とか、後から思うと、オークションでは「ああ、落札しちゃった!」という失敗談もつきものです。入札をする前に、本当に欲しいかどうか自問自答してから入札するようにしましょう。

入札した金額を支払えるか

熱くなりすぎて高騰してしまった入札額。もうちょっと!もうちょっと!と入札しているうちに思わぬ高額で落札してしまい、お金がないっ!ということがあります。オークションではローンはないですし、Yahoo! オークションの「かんたん決済」や楽天オークションなどは別にして、銀行ですぐ振りむことになります。その入札額、近日中に支払えますか?

オークション外取引

出品者がオークション手数料を逃れるためや、詐欺の発覚を遅らせるために、オークションの正規の取引ではなく「直接取引」を勧められることがあります。オークション外取引は、オークションの補償の対象外となります。

入札、落札の取り消しは慎重に

入札者には入札の取り消しはできません。一度入札をしたものを取り消すためには、出品者の同意と作業が必要になります。どうしても入札を取り消したいときは、出品者に依頼しましょう。落札もYahoo! オークションや楽天オークションでは、落札後に落札者都合でキャンセルをした場合、落札者に悪い評価がつけられます。

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