結婚式
姉さん女房は、金のワラジを履いてでも探そう!?
スポーツ選手や芸能人に限らず、ガイド平野の周囲でも「姉さん女房」は意外と多くいらっしゃいます。共働きで、妻が年上の場合、世帯収入も安定していて、何の心配も要らないように思いがちですが、何か気をつける点はあるのでしょうか? 「年の差カップルの家計診断~年上男性編」に続いて、今回は「姉さん女房」の場合のマネープランについて考えてみました!

【記事のインデックス】
奥サマは世帯主!?……1P目
ベビー誕生と新しいわが家……2P目
妻の保険、いつまで&どれ位必要?……3P目
年金暮らしは妻が先!……3P目
2人のセカンドライフ、どう過ごす?……4P目


8歳年上の彼女と結婚! 新婚当初は格差婚!?

職場の仲間でサッカー観戦に出かけたことをきっかけに付き合い始めたタクヤさん(会社員・30歳)とシズカさん(会社員・38歳)は去年、めでたく結婚というゴールを決めました。

朗らかでしっかり者のシズカさんは、責任感も強く、職場でも頼られる存在。年収も650万円あります。仕事もやりがいを感じているし、結婚後も勤め続けようと思っています。独身時代は、「このままずっと独りかも……」と、将来に備えて貯蓄をしていたので、現在1,000万円あります。気になっているのは、出産と育児のタイミングです。40歳頃には、1人子どもが欲しいな……と希望しています。

一方、タクヤさんは、まだ30歳になったばかりで年収は500万円ですが、仕事も軌道にのってきて、面白く感じてきたところです。ただ、遊びもフル回転で、貯金は後回しになりがちでした。ここ1、2年、ボーナスで投資信託を始めたところです。少年サッカーチームに所属していただけに、子どもは大好き。シズカさんの希望通り、2年後に子どもが1人生まれた場合の家計を考えるようになりました。

奥サマは世帯主!?

最近「格差婚」という言葉がよく使われますが、タクヤさんとシズカさんも、新婚当初は、シズカさんの方が、年収が高い状態です。タクヤさんの年収がシズカさんより高くなるまでは、シズカさんを世帯主として、将来子どもが生まれたときには、シズカさんの扶養家族にしようと考えています。タクヤさんとシズカさんの家計簿を見せてもらいました。

<タクヤさん・シズカさんの家計簿>
家計簿
※単位(万円/年)
現在の預貯金:1,000万円、 投資信託:200万円

2人でサッカー観戦に行ったりするので、余暇費として年間100万円を見込んでいますが、何に使っているか覚えていない、いわゆる「使途不明金」も100万円以上あることが分かりました。外食や日用品だけでなく、サッカー観戦時のお土産やグッズなどのちょっとした買い物や飲食代も含まれていそうです。2人分の収入があると、気がつかないうちについつい使ってしまう……ということが分かったので、これからは「何にいくら使ったかを把握して、予算を決めよう!」と2人で決心しました。

第2ステージ! ベビー誕生と新しいわが家