レジャー1
10年、20年後も笑っていられる家計を目指して、収支をきちんと把握したいですね。
休日に家族や友人と過す時間は、日頃の忙しさを忘れさせてくれる大切なひととき。でも、楽しかったレジャーのツケが、家計に回ってこないようにレジャー費の予算を立ましょう。

年間レジャー費の平均は?


レジャー大好き家族のみなさん、この1年どこにお出かけしましたか?家計簿を付けている人は、家計簿を見ながら思い出して下さい。

例えば
■国内、海外旅行
■スキー、プール、海
■ボーリング、カラオケ
■スポーツ観戦
■ドライブ
■遊園地、動物園、テーマパーク
■コンサート

次に、1年間にこれらにかかった費用の平均を総務省の家計調査から出してみましょう。(外食費、交通費を除く)
レジャー
表ー1総務省家計調査2005年より2人以上の勤労者世帯年平均(円)


年間の平均レジャー費は約10万円でした。でも、収入によってレジャーにかけられるお金も違うはず。年収別のデータも見てみましょう。
レジャー1
表ー2総務省家計調査2005年より2人以上の勤労者世帯年間収入五分位階級(円)


レジャー費はどうしても必要な費用とは違い、年収別でみて見ると約4倍の差がありました。このレジャー費の中には、交通費(パック旅行には含まれる)、ガソリン代、外食代が入っていないので実際はレジャーに出かけるともっとお金がかかります。レジャーに行った日の交通費、外食費、ガソリン代は出せませんが、参考までに月平均の気になる外食費とガソリン代を含む自動車等関係費を見てみましょう。
レジャー2
表ー3総務省家計調査2005年より2人以上の勤労者世帯月平均(円)


家族が多ければ、レジャーで電車やバスを使うよりマイカーのガソリン代の方が安くなる事が多いのですが、それ以外の維持費や車体購入価格が高いので、どちらがトク?と言うのはなかなか難しい問題です。では、レジャー費はいくらくらいまでならOKでしょう?

次のページでは、レジャー大好き家族のレジャー費予算の立て方と、レジャー費節約法を紹介します。