鈴木家は772万円貯めました

貯金
10人に1人は貯金が3000万円以上あります。
みんないくらぐらい貯金しているのか、お父さんも知りたいと思っていました。家計調査によれば、3000万円以上の貯金がある世帯が全体の10.4%。

「3000万円も貯金がある人が、10人に1人以上もいるの?」お母さんはビックリです。

でも、200万円未満の世帯は、全体の19%。お金持ちグループよりも、多いですね。そして、やはり気になるのは平均です。全世帯の平均値は、1264万円でした。

「ちょっと待った、うちはそんなに貯金してないけど・・・」とお父さん。

それも、そのはず。先程の少数派のお金持ちが平均値を上げているのです。実際は、約2/3の世帯が平均値を下回っています。では、ちょうど全世帯の中間にいる鈴木家の貯金はいくらでしょう?

「772万円です」と、お父さん。

6割を普通預金、定期預金に預け、生命保険などに3割、ほんの少しですが、株などの有価証券もあるようです。実は、去年よりも貯金は殖えるどころか減ってしまいました。お母さんは金利が上昇して、資産が殖える事を期待していますが、急には難しそうなので、これからもやりくりの日々は続きそうです。

いかがでしたでしょうか?日本の勤労者世帯の平均家庭の家計をご覧いただきました。平均年齢は47歳となっていますが、鈴木家は、働く世帯全体の平均であって、本当の40代の家計簿とは少し違ってきます。本当の40代は、教育費と住宅ローンの返済がダブルパンチでやってくる世代なので大変です。興味のある方は、家計調査をご覧下さい。

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