J-POP 人気記事ランキング
2024年04月26日 J-POP内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位戦争は知らない~J-POPガイド的反戦歌特集
なにもリアルタイムである必要はないのだ。特に歌は。J-POPガイドによる反戦歌特集は1970年代から2000年代まで時代を分けて御紹介、2回連続の記事でお届けします。
J-POP関連情報ガイド記事All About 編集部2位シバリエ、最初で最後のアルバム 『横顔』
今回ご紹介させていただく作品は、存在感あるその歌声で、その後の活躍が期待されていた矢先にこの世を去った女性ヴォーカリスト「シバリエ」の、最初で最後のソロ・アルバムです。
J-POP関連情報ガイド記事All About 編集部3位2015年注目すべきヴィジュアル系バンドを検証
変動の多いヴィジュアル系シーンだけに、バンドの行く末というのは実に予想が難しい。そこで、具体的に『勢いがある』『人気がある』と言われるバンドとは、どのような要因に基づいているのか。裏付けを検証し、そこに基づいて、2015年注目のバンドを紹介します。
ヴィジュアル系グループの情報ガイド記事All About 編集部4位V系バンドのフライヤー事情
インディーズのヴィジュアルシーンにおいて街宣活動に用いられるツールのひとつとしてフライヤーが挙げられ、どれを取っても各バンドの創意工夫が見られる。そこで、ヴィジュアル系バンドの個性豊かなフライヤーをピックアップし紹介すると共に、現在のビラ配りに関する戦略、事情について探りたい。
ヴィジュアル系グループの情報ガイド記事All About 編集部5位2006年 秋のTVドラマ主題歌を振り返る
クラシックやJAZZもフィーチャーされた、2006年秋のTVドラマ主題歌。今回の特集は印象的だった数曲をご紹介します。
J-POP関連情報ガイド記事All About 編集部6位鬼気迫る迫力があった生粋なロッカー「アベフトシ」
元THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのギタリスト「アベフトシ」。長身で痩せたシルエットは生粋なロッカーそのもの。一度ギターを持ち出すと見る者が尻込みする程の威圧さとスピード感があり、顔つきまで変貌する程に鬼気迫る人でした。彼の独自なスタイルは、このバンドの核となり多くのフォロワーを持ちました。潔さのあるその存在感は今でも大きなものです。
復活してほしい男性アーティストの口コミ投稿記事7位美空ひばりの後継者となり得る逸材「ちあきなおみ」
美空ひばりに「後継者となり得る逸材」と言わしめた「ちあきなおみ」。ハスキーで低音を魅力にしたその歌唱は、歌謡曲に限らず数々のジャンルを歌いこなしてきました。極めて頂点に位置するだろう傑作は、洋楽カヴァーアルバム『待夢』じゃないでしょうか。92年に夫と死別し、そのショック故に一切の芸能活動を休止。今最も復活を期待されている実力派フィメール・ヴォーカリストだと思います。
復活してほしい女性アーティストの口コミ投稿記事8位多様化する男性ダンス&ボーカルグループの人気を分析
多くが自らをアイドルと一線を引いた活動をしている男性ダンス&ボーカルグループ。その形態はさまざまだ。そこで、注目のグループをピックアップすると共に、多様化する彼らの魅力を分析。
J-POP関連情報ガイド記事All About 編集部