鉄道 人気記事ランキング(5ページ目)
2024年05月19日 鉄道内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位Tokyo Subway Ticket(東京サブウェイチケット)という最強フリー切符
Tokyo Subway Ticket(東京サブウェイチケット)は都営地下鉄と東京メトロの両方が乗り放題となるチケットである。このチケットには48時間券、72時間券もあり、最強のフリーきっぷとも思えるのだが、利用できる人は海外からの訪問者、関東以外から上京する人に限定されている。駅や羽田空港、ホテル、ビックカメラなど店舗での買い方なども紹介しつつ、裏技的に首都圏在住者が使える場合にも触れておこう。
青春18きっぷ・パスガイド記事42位5月デビュー京急の新造車両が早くも話題に! 展望席の復活にデュアルシート、トイレ付
都内から横浜を経て三浦半島各地に路線網を延ばしている京浜急行電鉄が、車内設備を一新した1000形新造車両を公開した。ロングシートからクロスシートに切替可能な座席、京急初のトイレ付、前面展望席復活など工夫を凝らした車両は早くも話題になっている。
ガイド記事43位【JR中央本線のトリビア10選】「中央線」の意味、スイッチバック、すべての特急が停車する駅……全部知ってた?
「まあるい緑の山手線、まんなか通るは中央線」とCMソングに唄われているが、中央線(正式には中央本線)とは、東京から甲府、塩尻を経由し木曽路を辿り、名古屋までの路線であり、日本の中央を東西に横断するから「中央線」なのである。
鉄道トリビアガイド記事44位【東京メトロ千代田線のトリビア10選】地下鉄線内を走る“青い”ロマンスカー、霞ケ関駅にある謎の連絡線ほか
東京メトロ千代田線は代々木上原~綾瀬を結び(綾瀬~北綾瀬の支線あり)、代々木上原で小田急線、綾瀬で常磐線に接続する。小田急ロマンスカーが地下鉄に乗り入れる珍しい光景も日常的に見られる。都心の地下を走る路線の知られざるトリビアを紹介しよう。
ガイド記事45位レトロなローカル列車から眺める日向灘の絶景! 九州南東部を走る、風光明媚な「JR日南線」の旅
九州の宮崎駅から志布志駅を走るローカル線、JR日南線。太平洋沿いを走るイメージがあるが、山間部を走る区間も意外にあり、車窓は変化に富んでいる。普通列車に乗って、ゆっくり旅してみよう。
ガイド記事46位歴史の香り漂う神奈川の木造駅舎紀行
湘南というと神奈川県南部の相模湾岸一帯を指しますが、そのさらに西寄りの地域、いわゆる西湘地域には、味わい深い木造駅舎がいくつか存在します。今回はその中から際立った3つの駅舎をご紹介しましょう。
駅、鉄道グッズガイド記事All About 編集部47位鶴見線に乗ろう!【前編】大川支線?海芝浦
JR鶴見線は東京湾の埋立地にある運河と工場地帯をぬって走る路線。東京から30分と近いのに、その独特の風景はどこかローカル線に通じるものがあり、不思議で魅力的。今度の休みは、鶴見線に乗ってみませんか。
おすすめ鉄道旅行ガイド記事All About 編集部48位温かみのあるローカル線「えちぜん鉄道」の魅力
福井県内の有名観光地である永平寺、勝山、東尋坊へのアクセスに便利な鉄道として長らく親しまれてきたが、相次ぐ事故や経営不振で廃止に追い込まれてしまった京福電鉄。そこで、その路線のほとんどを引き継いで2003年に運行を再開したのが第3セクター「えちぜん鉄道」である。地域密着の鉄道として人とのふれあいを重視した温かみのある鉄道として注目されている。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事49位新幹線回数券の使い方! 本当お得なのかエクスプレス予約の割引と比較をしてみた
決して割安ではない新幹線。少しでもおトク感のあるきっぷとして回数券を利用する人は少なくない。しかし、回数券よりもおトクなきっぷはないのだろうか?東海道新幹線の場合、チケットレスのエクスプレス予約を利用する人が増えてきているけれど、本当のところはどうなのだろうか? 比較の上、検証してみた。
ガイド記事50位駅なのに降りられない、人より動物が多い!? 全国で見つけた「変な駅」10選
全国には愉快な駅舎、降りられない駅、都会なのに昼間は電車が発着しない駅、川の上にある駅、山岳トンネルの中にある駅、奇抜なデザインの駅など一風変わった駅がいくつもある。今回は、そうした「変な駅」をリストアップしてみた。
ガイド記事