お笑い・バラエティ 人気記事ランキング
2024年04月26日 お笑い・バラエティ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位今さら訊けないお笑い専門用語を解説!
お笑い系トーク番組花盛りですが、出演する芸人が時おり発する「専門用語」、100%理解できてますか? 「大体は判るんだけど……」っていう方のための、お笑い専門用語解説です。よく聞くけどこれってどういう意味なんだろう? を解決!
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事2位嗚呼!昭和の匂いがする懐かしギャグBEST5
お決まりの一言で茶の間を賑わす「ギャグ」。芸人にとってそれは大きな武器となります。しかしこの武器を手に出来るのは一握り。今回は数あるギャグの中からガイド厳選のBEST5をご紹介します。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事All About 編集部3位タモリ・小田和正「歴史的和解」までの長い道のり
2月9日のフジテレビ生野陽子、中村光宏両アナの披露宴は各ネットニュースでも取り上げられましたが、それ以上に話題となったのが、参列していたタモリと小田和正の「電撃的和解」。といっても若い世代は、2人の仲が悪いかどうかさえ知らなかったのでは? 40年にもわたる両者の「確執」について詳しく振り返ってみたいと思います。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事4位声フェチにはたまらない!「良い声」が聴けるラジオ番組10選
聞いているだけで惚れ惚れしてしまう……とにかく良い声をもったパーソナリティが担当するラジオ番組を紹介。部屋で、車内で、街中で、その素敵な良い声を堪能してみては?
ガイド記事All About 編集部5位正直なところ、笑いのツボってどこにあるの?
「笑いのツボは人それぞれ」と言いますが、それをひっくるめて一言で表せないものかと、常々考えていました。同じように考えていた人が地球の反対側にもいらっしゃり、しかもその人は、理論を完成させるために世界を見て回ったのでした!!
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事6位はらたいらさんに全部~クイズダービー回想
漫画家・はらたいらさんの突然の訃報に、日本中の人々き驚き、そして悲しみに暮れました。ここでは、追悼の意を込めて、ある意味、はらさんの代表作ともいえる「クイズダービー」の思い出をたどります。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事7位レツゴー三匹・じゅん追悼とトリオ漫才の歩み
さる5月8日、トリオ漫才で一世を風靡したレツゴー三匹のじゅんこと、逢坂じゅんさん68が歳の若さでこの世を去りました。若い方は漫才師としての活躍をご覧になっていないと思いますが、トリオ漫才という特殊なスタイルで、爆笑を巻き起こした素晴らしい人でした。そのすごさを伝える映像はほとんど残っていませんが、トリオ漫才という形態の説明とともに、じゅんさんの魅力を伝えていきます。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事8位芋洗坂係長に続け!名・珍ネーミング大集合
最近、インパクト勝負なのか、不思議な芸名でブレイクする人が続出してます。なんで、そんな奇妙な名前にしたのか? 名前負けの危険は? それともこれこそ「ネーミングの妙」というものなのか? じっくり考えて見ます。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事9位gooランキングでたどる懐かし深夜番組
バラエティに富んだランキングが楽しめるgooランキング。その中で先ごろ「もう一度見てみたい懐かしの深夜番組」という興味深いランキングが発表されました。今回はそれを見ながら、色々考えてみたいと思います。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事10位立川談志を初めて聞く人にオススメしたい演目
私が立川談志を初めて聞く方にオススメしたい演目は『饅頭こわい』です。理由は私自身が初めて聞いた立川談志さんの演目がこれだったこと、そして以来興味を持って他の演目も聞くきっかけとなったからです。
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