建築家・設計事務所 人気記事ランキング(5ページ目)
2024年05月07日 建築家・設計事務所内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位古谷誠章+八木佐千子[NASCA]
1994年にNSCAを共同で設立。以来、住宅をはじめ集合住宅、「アンパンマンミュージアム」「茅野市民館」などの公共建築の設計、街づくりへの提言など、多岐にわたってその手腕を発揮しています。住宅については「住まいはその一つひとつが、まったく新しい別の建築だと考えています。住み手や訪ねた人がそこに居ると幸せだと感じられるような空間が作りたい。」と願いながら設計にあたっています。
建築家プロフィールガイド記事All About 編集部42位路地のあるコーポラティブハウス[都立大学テラス]
私鉄の駅付近から川に向かう傾斜地の閑静な住宅地に建つ13戸のコーポラティブハウスです。二つの旗竿敷地の旗をつなげたような形をした敷地に路地を巡らした、2つの入口を持つ個性的な集合住宅です。
建築家住宅の実例ガイド記事All About 編集部43位二瓶渉[arch+air]
「魅力ある空間に満ちている[何か]を[air]と名付けました。[air]は、目には見えない存在でありながら根元的に大切なものです。建築とその周辺環境とをよりよいものにするために、一つ一つ真剣にプロジェクトに取り組んでいきたい。」をポリシーに、これまで数多くの住宅を設計してきた中堅建築家です。
建築家プロフィールガイド記事All About 編集部44位古谷清寿+涌井玲子[トルク一級建築士事務所]
「今あるものの価値、かかわる人たちとの結びつきを大切にしながら、時間を経ても愛される素材や作り方にこだわり、丁寧にモノヅクリを進めていきたい。」をポリシーに、建築の設計をはじめとして建物に関わるデザインをトータルに手掛けている建築家です。
建築家プロフィールガイド記事All About 編集部45位笹 敦[空間システム研究所]
「『何の為に、誰の為に、建築(住宅)をつくるのか』私はいつもこう考えて住宅を設計しています。革新的カタチもそれを実現するための技術もその手段にすぎないと思います。」をポリシーに、これまでに戸建て住宅や集合住宅をはじめ、近年では高齢者施設の設計にも手腕を発揮する中堅建築家です。
建築家プロフィールガイド記事All About 編集部46位外を感じながら暮らすコーポラティブ[a-blanc]
世田谷区の成熟した住宅街に、相続によって代々受け継がれて来た土地があります。ここに、「細分化した戸建てや、ありきたりのマンションにしたくない」「愛犬と傘をささずに駐車場から玄関まで行けるようにしたい」とのクライアントの願いを受けて、「共用部も室内も住人とペットに優しく」「外を感じて暮らす」をテーマに計画された、個性的なインテリアの13世帯が入るコーポラティブハウスが完成しました。
建築家住宅の実例ガイド記事All About 編集部47位山下保博[アトリエ・天工人]
「天:自然と環境に寄り添い 工:素材と構造と構法を開発 人:クライアントと共に創る」をポリシーに、常識にとらわれない発想で常に斬新な住宅を設計してきた、独立して四半世紀を迎えるベテラン建築家です。
建築家プロフィールガイド記事All About 編集部48位半屋外空間をもつ合理的な住まい[enne]
階段や廊下やバルコニーといった動線となる要素を半屋外空間にまとめ、そこからシンプルな箱型の居室にアクセスするという、シンプルな空間構成による家です。正面に立ち上がる金属の足場板が、住人のプライバシーを程よく守っています。
建築家住宅の実例ガイド記事All About 編集部49位家族を包み込む大屋根の家[Lean-to House]
目黒通りにほど近い住宅地に建つ、平屋と3階建ての母屋が合体した住宅です。平屋はパブリックな大屋根の大空間、母屋は個室を積み上げた箱型の建物で、平屋の南側には隣家の緑を借景にした広い庭が広がっています。
建築家住宅の実例ガイド記事All About 編集部50位ワクワクするような仕掛けのある家[六ッ川の家]
横浜市の郊外の斜面地に、夫婦と2人の子供が暮らす家が完成しました。斜面地の中程の眺望の開ける変形の土地に建つこの木造住宅には、「横浜にふさわしい家」をテーマにした、日常を快適に暮らすための様々なアイデアが詰まっています。
建築家住宅の実例ガイド記事All About 編集部