文章:溝口 弘恵(All About「ニューヨークで暮らす」旧ガイド)
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| 7squareはThe time hotel1階 |
タイムズスクエアといえば、ギラギラしたネオンの街に観光客がたくさんいて人だらけという雰囲気なので、地元ニューヨーカーはどちらかといえばダウンタウンで食事するのが常。そんな中、観光客のみならず誰もが足を運びたくなるセンスのよいレストラン、モダンチョップハウス7Squareがこの秋オープンした。
日本からタイムズスクエアへ進出
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| 器もステキで感激。日本の懐石料理のように凝っているので前菜だけで満足してしまいそう。 |
内装は、いまやNYでは主流となっているオープンキッチン。壁に飾られているモダンアート、アレクサンダー・カレスキ氏の作品は斬新なのに、なぜか和める色調だ。
そして、料理を味わう前から驚かされたのが、グラスのシェープや皿にもこだわりがあるということ。それもそのはず、このレストランをプロデュースしているのは日本からやってきたイタリア人レストランプロデューサーのアルバロ・ペレズ氏。15年前にロイヤルホストの出資でサンタモニカの「イル・フォルノ」東京出店が決まり、日本のマネージメントを一挙に任されて以来、東京を拠点に数々のレストランをプロデュースしてきた。すでに業界では20年以上ものキャリアをほこる著名人。奥様も日本人で、彼も日本語ができるからか、どこかしら日本的で繊細な雰囲気もある。
日本では見ることができない分厚いステーキを堪能しよう
料理はアメリカの伝統的なチョップハウスをアレンジ。チョップハウスとは、肉や魚などを骨付きのままチョップ(厚切り)し、シンプルに焼いて、野菜やジャガイモなどを付け合せる。
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| 人気のメニュー「7squareシーザース・サラダ」細かく刻んだロメインレタスを特製ドレッシングで和え、半熟卵とカリカリベーコン、それにクルトン=トーストが添えられている。シーザースサラダの進化系。 |
私はメインにそのチョップされたステーキをいただいた。日本では決して見ることができないくらいに分厚い、しかもジューシーでソフト。NYで滅多に食べることができない柔らかいお肉に大満足だった。
アルバロ氏の「ホールスタッフが手軽な仕事と思っていたら大間違い。毎日来る様々なお客様にフレキシブルに対応しなくてはならないという点では、最もインテリジェンスや人間性が問われる職業のはず」というポリシーに従い、ホールスタッフのレベルが高いのも売り。女性客にありがたいのは、ブラッド・ピットばりのハンサムなウエイターが、優しくスマートに接客してくれること。
NYへ観光に来る人も、居住者で無愛想なニューヨーカーに飽き飽きしてる人も、料理は一流、サービスはVIP対応の7squareを訪れてみよう!
【Data】
http://www.7squareny.com" target="_blank">7square224 West 49th St (Bet B'way-8Ave)
New York, NY 10036
212-333-7749
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