一人暮らし/一人暮らしの始め方

一人暮らしに揃えたい調理器具 基本編

一人暮らしを始めたら、料理をしたい! では、一人暮らしのご飯作りには、どんなキッチンツールが、どのくらいあるといいのでしょうか。また、その選び方についても詳しくご紹介します。

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これだけ揃えたい! 料理頻度別調理器具

一人暮らしの場合、自炊を中心にするか、外食や惣菜などを中心にするかで、必要となる調理器具は違います。ただ、外食中心の生活であっても、お客さんがあったときやレトルトや冷凍食品などを作るときに、最低限必要なものはあります。

料理頻度別に☆(料理をしない人でも持っておきたい)・○(週に数回は自炊をしたい人に)・□(毎日自炊をする人に)・△(料理にこだわりたい人に)でわかりかすく表示しました。また、一人暮らしのための選び方についても詳しくご紹介します。

☆ 包丁

関孫六/三徳
関孫六/三徳包丁 \4,620(税込)
料理をあまりしないなら、刃渡りが15~20cm程度のものがひとつあれば便利です。料理好きなら、細かい作業もしやすいペティナイフも持っておくと◎。

素材は様々ですが、比較的ステンレスのものは手入れが簡単です。いずれにせよ、一定期間で研がないと使いにくくなるので、簡易の包丁研ぎ器も揃えておきましょう(包丁研ぎ器については、次回記事にてお届けします)。

包丁の値段はピンキリだが、料理下手な人ほど最初に良いものを買っておくのがおすすめです。

☆ まな板

桐屋田中/桐のまな板(ミニ)
桐屋田中/桐のまな板(ミニ) \1,575(税込)
小さいものの方が収納には便利ですが、本格的に料理するときには使いにくい。また、プラスチックのものは衛生的で手入れがしやすいけれど、すべったりして切りにくいことも。木製のものは包丁の当たりが柔らかく切りやすいが、時々天日干しなどをしてカビないように注意が必要です。

☆ 両手鍋

カルファロン/両手鍋 23cm
カルファロン/両手鍋 23cm \12,600(税込)
煮物やカレー・シチューなどに使います。直径20cm以上のものが使いやすい。料理をしない人もレトルトを温めたり、ラーメンを茹でたりするときに何もないのは不便です。安いものでもいいので、ひとつ持っておきましょう。

なお、鍋やフライパンなどを複数重ねられるセット(有名なものとしては、ティファール)は、収納に便利で一人暮らしにおすすめです。

○ 片手鍋

カルファロン/片手鍋 18cm
カルファロン/片手鍋 18cm \9,450(税込)
みそ汁を作ったり、少量のものを煮たりするのに使います。直径15cm程度のものが使いやすい。

○ 深鍋

柳 宗理 パスタパン (22cm)
柳 宗理 パスタパン (22cm) \14,700(税込)
パスタを茹でたり、煮込み料理をするのにも使います。深さは15cm以上のものが使いやすい。湯切りがついているものは蒸し器として使えるものも。

なお、パスタを茹でるためだけに揃えるのがモッタイナイというのであれば、スパゲティを茹でられる電子レンジ調理器具もおすすめです。

☆ フライパン

バーンデス/フライパン 24cm
バーンデス/フライパン 24cm \11,550(税込)
料理はしなくてもレトルト品を調理するのに、ひとつは持っておきたい。ひとつだけ買うなら、直径20cm以上のものを。お弁当作りなど少量の炒め物には直径15cm程度のものがあると使いやすいです。フライパンに合わせたフタも合わせて揃えておくと、蒸し焼きなどにも使えます。

フッ素樹脂加工のものだと焦げつきにくく、手入れがラクですが、あまり安いものだと樹脂加工が取れやすいので注意が必要。また、火力の強い炒め物には向きません。

□ 中華鍋

IH対応 両手中華鍋29cm
IH対応 両手中華鍋29cm \12,600(税込)
中華料理など火力の必要な炒め物や煮物、揚げ物などにも使えて便利です。小ぶりの直径25cm程度が一人暮らしにはおすすめです。ただし、IHヒーターの場合は使えないものも多いので購入時には注意(右写真の中華鍋は、IHヒーターでも使えるものです。All Aboutスタイルストアで購入できます)。


次のページでも引き続き、調理頻度別の一人暮らしに必要な調理器具と、その選び方を詳しくご紹介していきます。>>次のページへ

更新日:2009年02月10日

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