離婚/離婚関連情報

DVから逃げるにはどうしたらいい?

全国の配偶者暴力相談支援センターに寄せられたDV相談件数は年々増加しているということです。決して許されないDV。被害者は自らの身を守り今すぐ行動を起こしましょう。

岡野 あつこ

執筆者:岡野 あつこ

離婚ガイド

DV被害―もう泣き寝入りはしない!

避難
見つからないようそっと逃げ出して―
離婚カウンセラーの岡野あつこです!平成18年4月~19年3月までの全国の配偶者暴力相談支援センターに寄せられたDV相談件数は58,528件。前年度に比べて約6000件増加しているということです。

身に危険を感じたら、加害者からは逃げるしかありません。自分の身は自分で守るしかないのです。命に関わるような状況で明らかに緊急事態ということなら、警察に連絡するなり駆け込みます。

「度重なるDVにもう限界を感じて、離婚をしたい。でも、逃げる準備をする余地はまだある」という場合なら、まず「DVについての証拠」を集めましょう。

■DVについての証拠
  • DVによる怪我の状態がわかる写真
  • 医師の診断書
  • DVによる部屋の状況がわかる写真
  • 言葉の暴力を録音したもの
  • DVされているときの映像
  • 脅迫状、脅迫メール
  • DV日記、メモ
これらのものを用意したら、配偶者暴力相談支援センターに相談に行きましょう。この証拠をもとに、保護命令や離婚調停の申し立て、離婚裁判や傷害罪・暴行罪で訴えることもできます。どうにも止まないDVに関しては、離婚も止むを得ないと思います。

→DV加害者から避難する際の持ちものは?
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