留学アーカイブ

更新日:2002年02月26日

こんな国際交流もある(2) ホストファミリーになってみる

外国へホームステイに行くのではなく、ホストファミリーとして受け入れる側になってみるのもおもしろい経験。諸事情で出かけられないという人、どうですか? 日本にいながら国際派♪

文章: 南田 登喜子(All About「短期留学・ホームステイ」旧ガイド)
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日本にいながら国際派♪

「お金かかるよね。休みも取れないしさあ」
「楽しそうだけどねえ……。もうわたしは独身の気ままな暮らしではないのよ」
「外国の言葉なんて、とてもとても……」

ホームステイ、と口にすると、そんな反応が起こることがある。でも、外国の家庭へ出かけていくだけが、ホームステイの楽しみ方だろうか? そんなことはない。今、日本にはいろんな国の人がやってきている。日本の日常生活を体験してみたい、と考える人たちもいるのだ。ちょっぴり発想を転換して、そんな彼らを受け入れる側にまわる、というのはどうだろう? これならば、かかるお金も時間もしれたもの。子どもがいたって大丈夫。日本語だけでも何とかなる。日本の文化、生活習慣を見直し、見知らぬ国の縁ある人と相互理解を深める、またとないチャンスである。

ホストファミリーになる条件って?

ホームステイの受け入れは大きく分けて2つある。

 1. 自治体や国際化協会などが募集する場合⇒条件例1

  • 主に短期が中心
  • ボランティアであることが多い
  •  2. 大学や教育機関などが募集する場合⇒条件例2
  • 留学生の在学期間にあわせて、数ヶ月から1年間の滞在が中心
  • 滞在費が支払われることが多いが、金額には幅がある。
  • 初めての場合は、とりあえず短期のプログラムで事情を把握するのがいいだろう。

    条件は募集元によってさまざま。案内書を送ってもらったり、説明会があればそれに参加して、詳細を確認しよう。でも、短期のものなら、きっと

    • 国際交流に関心があり
    • 個室を用意できて
    • 家族の理解が得られれば
    そんなに難しいことはない。ありのままの家庭生活をフツーに続けながら、ボディーランゲージを駆使して、コミュニケーションをはかることができれば、世界はぐーんと広がるはず。


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    (執筆者:南田 登喜子)

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