自分でできるセルフヘッドマッサージ
頭は血行が悪くなり、ストレスがたまりやすい場所。セルフヘッドマッサージは、頭部の血流を良くし、酸素をすみずみに届ける効果があります。酸素が頭部に行き渡れば、頭が冴えてクリアになり、気持ちまでポジティブに。ストレス解消にもつながります。また、セルフヘッドマッサージで頭皮がやわらかくなれば、毛母細胞にも酸素や栄養が届き、健康な髪も生まれてくることにつながります。
【ポイント】
・呼吸は止めないよう、自然に行う。鼻から吸って鼻から吐く。
・こすらないようにする。
・強い力をかけ過ぎない。
・それぞれの工程は気持ち良いと感じるまで行う。
1.首・肩のマッサージ
鼻から吸って吐いて、3回深呼吸をする。吸う時に肩をぐーっと上げて、ストンと落とし、首と肩をリラックスさせる。僧帽筋と胸鎖乳突筋に沿って、下から上へ指の先でやさしくなでる。指は立てないように、寝かせるようにする。この時、もう一方の手でひじを支えてあげるとラク。
・参考:僧帽筋、胸鎖乳突筋の位置はこちらの記事をご覧ください。
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記事:顔ヨガで美しい髪とデコルテを手に入れよう
2.オイルをつける
オイルをつける場合はここでつける。手のひらで温めるとさらに良い。まずは頭頂部にオイルを擦りこむ。もう一度手にオイルを取り、今後は、頭皮全体に擦りこむ。ホホバ、スイートアーモンド、オリーブオイル、ゴマ油(白)がおすすめ。自分に合うアロマオイルを1~2滴入れても良い。オイルをつけなくてもOK。
3.首のつけ根(後頭骨)のマッサージ
首のつけ根(後頭骨)のくぼみに親指をやさしくあて、くるんくるんと回してマッサージする。この時、アゴを少し前へ突き出すようにする。ただし、真ん中の首のつけ根の骨はマッサージしないように。
4.指で頭皮をほぐす
5本の指を立てて、頭皮全体をほぐす。髪がしゃかしゃかと音を立てるくらい、しっかりと頭皮を揉む。こすらないように注意。
5.頭皮を動かす
頭皮がほぐれて動くようになってきたら、指の腹を使って頭皮を動かす。側頭部は上下に、額の生え際は前後に、後頭部は上下に。頭皮が固いと指がすべってカサカサと音がするので、音を立てないようゆっくりと動かすこと。
6.髪の根元を刺激する
髪の根元を持って、ゆっくりと頭皮を動かす。手の甲は頭皮から離れないように気を付ける。髪を軽く引っ張るようにすると気持ち良い。ひっぱり過ぎないようにする。
7.頭皮を上下に動かす
こめかみの辺りを手のひらでぴたっと包み、ゆっくりとしめながら上へ持ち上げる。しめるとき、ひじは外へ出すようにする。頭皮が上がりきったら5秒間キープし、ゆっくりと戻す。
8.頭皮をトントンと軽くたたく
ポンポンポンと5本の指で頭皮全体をたたく。ピアノを弾くような気持ちで、リズミカルに行う。
9.顔をマッサージする
仕上げに顔をマッサージして、顔の緊張をとってあげる。アゴのつけ根、噛み合わせのところ(咬筋)に指の腹をあててくるくると回す。
■宮崎さんより
セルフヘッドマッサージは、オイルを使っても使わなくてもOK。オイルを使わない場合は、オフィスでも簡単に行うことができます。朝出かける前や仕事の合間、就寝前など、5分くらいでできますので、1日に何度行ってもOKです。
チャンピサージは人にやってもらうと、とても気持ち良く、リラックスできます。L.C.I.C.I.JAPAN認定サロンや認定セラピストによるチャンピサージをご体験ください。
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L.C.I.C.I.JAPAN認定サロン「リフレサージュ イオンナゴヤドーム前店」
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L.C.I.C.I.JAPAN認定セラピスト
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チャンピサージ実施サロン(バイオテック)
・取材協力:
L.C.I.C.I.JAPAN
いかがでしたか? セルフヘッドマッサージで、健康な髪が生まれるやわらかな頭皮になってください。