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“坪単価”に気をつけて!

「坪単価、いくら?」家を建てるとき、また建てた人に聞くとき。さらっと使われる『坪単価』というコトバ。しかしこのコトバには、“罠”があったのです…!!!

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家の事・子どもの事・仕事の三つ巴を愉しむ三児の母ずぼら掃除を提唱

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実は『坪単価』の「出し方」に決まりと言うものはありません。


A社、B社、C社と施工会社があれば、それぞれの「坪単価算出の計算方法」が異なることがあるのです。
家は建物だけ建てれば直ぐ住める、というものではありませんよね。
キッチンにはシンクやガスレンジ、風呂場には浴槽そしてシャワー、トイレには便器。その他各部屋に照明器具、コンセント、カーテンなど。無いと「生活」に支障をきたす物がたくさんあります。
またベランダ・テラス・屋上や、吹き抜け、車庫などや外構(隣家との境界・塀や生垣、門、フェンス、アプローチ、花壇)など、家によって個別に必要とされる物の費用もさまざまです。
同じ家の坪単価を言うとしても、建物価格だけを延べ床面積の坪数で割って答えるのと、すべての設備を含めて「住める状態」になった価格を割って答えるのとでは全く違う数字になってしまうのです。

『坪単価』というのは、「どこまで含めた数字か」を把握してやっと「比較」に使えるもの。
また、その場合においても、あくまでも“目安”の域を出ないものだということを、理解しておく必要があるのです。


フニワラさん夫妻に必要なのは、
坪単価
ではなく「各社で建てられる40坪の住まいの、住める状態にした
総額の平均値』」
なのですね。
また、マンションの場合は、『土地代』が基本的にないわけですから、一戸建ての「建物だけの『坪単価』」と単純比較しちゃうのは、ちょっとナンセンスというわけです。


さて、フニワラさん、どう選ぶ?!

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更新日:2001年07月14日

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