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ファイル名・ファイル内文字列を高速で検索

いつのまにかPC内に溜まっていくファイル。いざというとき、目的のファイルがすぐに見つからずイライラしたことはありませんか?ここでは高速でファイル検索ができるソフトを紹介します。

執筆者:吉原 克

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デスクトップやマイドキュメントには、知らず知らずファイルが溜まっていくもの。探したいファイルがすぐに見つからず、うんざりしたことはありませんか?似たようなファイル名が複数ある場合などは、非効率とはわかっていながらも目的のファイルを探しあてるまで片っ端から開いていく……。誰にでも身に覚えがあるんじゃないでしょうか。

ここで紹介する「Grape File Search」を使えば、そうした不便から解放されること間違いナシです!

=CONTENTS=
■「Grape File Search」でできること
「Grape File Search」の使い方

「Grape File Search」でできること

「Grape File Search」はFile Searchの名のとおり、ファイル検索ソフトです。
大きく分けて
  • ファイル名を検索
  • ファイルの中の文字列を検索
の2つの機能があります。

「Grape File Search」起動画面
「Grape File Search」起動画面。検索するフォルダと文字列を指定して「検索」ボタンを押せば検索結果がウィンドウ下部に表示される

通常よく使うのはファイル名検索だと思いますが、ここであえて取り上げたいのは、ファイルの「文書内文字列検索」ができること。

ファイルを開くことなく、テキストやCSVファイル、HTMLファイル等(ファイルの実態がテキストファイルのものは全て)およびWordやExcel文書に書かれた文字列を検索できるのです。

文書の中に書かれた単語は覚えているけれど、ファイル名を思い出せない場合には特に有効です。たとえば、「フリーウェア」という単語で文書内文字列検索をすると、ワードファイルだろうかエクセルファイルだろうかHTMLファイルだろうが、内容に「フリーウェア」と書かれた箇所があるファイルだけがヒットするのです。

特にプログラマなどの場合、特定のクラス名が存在するソースファイルをすべて参照したい、といったケースに遭遇するでしょう。そうした場合などには、このうえなく便利なことがお分かりいただけると思います。

次のページでは、「Grape File Search」の導入から基本的な使い方を紹介します。

更新日:2008年03月12日

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